ホームアプリの新機能について。(WWDC22)

Home

ホームアプリ 製品概要

ホームアプリでは、Apple製デバイスを使って簡単かつ安全に設定し、スマートホームのすべてを一箇所でコントロールできます

再設計されたホームアプリには、自宅のスマートホームアクセサリの表示とコントロールがさらに簡単で一目でわかるようになる、全く新しいデザインが採用されたほか、アーキテクチャの拡張により、効率性と信頼性が一段と高くなっています。

さらに、新たに策定されたスマートホームの接続規格である「Matter」への対応により、幅広いスマートホームアクセサリがさまざまなプラットフォーム間でシームレスに連携できるようになり、より多くの人がスマートホームの体験を楽しめます。

ホームアプリ対応デバイス条件

iPhoneとiPadとMacで使えるようになります

iOS 16を搭載したiPhone、iPadOS 16を搭載したiPad、watchOS 9を搭載したApple Watch、macOS Venturaを搭載したMacが対応

新機能について

「ホーム」タブ

・部屋とお気に入りのアクセサリが、新しくなったホームアプリのメインタブに表示されます。家全体の様子が一目でわかるため、よく使うアクセサリに簡単にアクセスできます。

アプリケーションのメインタブに部屋とお気に入りを組み入れたので
一目で家中を見ることができます
そして表示を美しくしました

カテゴリビュー

・ページの上部にある天候、照明、セキュティ、スピーカー、テレビ、水などのカテゴリビューからアクセサリにすぐにアクセスできます。

気候や照明やセキュリティなどの新たなカテゴリーを追加しました
また各カテゴリーの現状の概要も画面上部に追加しました

・カテゴリをタップすると、関連する全てのアクセサリが部屋別に詳しいステータス情報とともに表示されます。

特定のカテゴリーをタップすると
部屋ごとに分類された関連する全てのアクセサリと
より詳細なステータス情報が見られます

カメラレイアウト

・マルチカメラ表示により、一度に最大4台のカメラを見ることができるため、画面上部で自宅の情報をすぐに確認できます。

マルチカメラビューでは同時に最大4つのカメラまで前面に表示されます

・他のカメラも確認するには右にスクロールします。または「さらに表示」をタップして表示し、一つずつ詳しく確認できます。

右にスクロールすれば別のカメラの映像が見られます

タイル

・一新されたタイルにより、アクセサリが形や色で簡単に見分けられるようになりました。

・タイルのサイズを長背できるので、サーモスタットやドアの鍵など室内の重要なアクセサリに注意を向けられるほか、ページに表示できるアクセサリの数を増やせます。

アクセサリの違いが形と色によってより視覚的に認識しやすくなっています

ロック画面のウィジェット

・iPhoneのロック画面から自宅のステータスを確認できるほか、よく使うアクセサリにすぐにアクセスできます。

ロック画面の新しいウィジェットで
家の状態がこれまで以上に分かりやすくなります

アーキテクチャ

・基盤となるアーキテクチャの拡張により、より高速で信頼性の高いパフォーマンスが実現します。複数のスマートアクセサリを使っている家で特に効果的です。

セキュリティとプライバシー

・iOSデバイスとHomeKit対応アクセサリ間の通信は全てエンドツーエンドで暗号化されます。また、自宅に関する情報や使用状況は全てデバイス上に保存されます。

・Siri対応アクセサリによるリクエストでも、プライバシーは保護されます。

Matterへの対応

スマートホームの新しい接続規格を作りました
「Matter」です

・Matterは新しいスマートホームの接続規格であり、他の業界リーダーと共にAppleも策定に協力しました。

業界をリードするブランドは既にMatterを支持すると表明しています
130を超える製品が準備されていてこれは始まりにすぎません

・対応製品は様々なスマートホームプラットフォーム間で機能するため、より多くの選択肢と互換性を提供します。

家で接続されたエコシステムを構築するには
何が何と連係しているかを心配する必要がないよう
多くの選択肢があることが重要です

・ホームアプリでMatter対応アクセサリを利用する場合、アクセサリの使用状況に関するデータはデフォルトでAppleにもわからない方法で処理および保存されるため、プライバシーが保護されます。

・MatterおよびHomeKit対応アクセサリは、Apple製デバイスのホームアプリおよびSiriでシームレスに操作できます。

例えばデスクで仕事をしながら誰がドアの前にいるのかを見たり
家から離れていても玄関のドアも鍵がかかっているか再確認したり
帰宅時に適温になるよう温度を調節できます

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