![midori](https://greens-one.com/wp-content/uploads/2020/09/370917-e1603278130594.jpg)
このサイトはApple大好き管理人が、販売員とApple初心者のために作っているサイトです。
![同僚A](https://greens-one.com/wp-content/uploads/2020/09/286721-e1603278197844.jpg)
製品型番や価格、アクセサリーの対応やAppleCare+など、売場で確認できるよう作りはじめたんだよ。
![midori](https://greens-one.com/wp-content/uploads/2020/09/370917-e1603278130594.jpg)
まだまだ、日々追加と手直しをくりかえしてます。
サイトは2つの部分で構成してます。
現場でチェックする製品型番などの資料部分。学習や知識の為のコラムやNews記事です。
製品型番表
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![](https://greens-one.com/wp-content/uploads/2023/09/03b9e3e0ed35ef9ed6452e005c765dbf-320x180.png)
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ちょっと知っておきたいApple用語やAppleにまつわるNews、新製品についてもご紹介してます。
![同僚A](https://greens-one.com/wp-content/uploads/2020/09/286719-e1603278181880.jpg)
Appleのこれってどうなの?って僕たちが質問した事とか、お客様との会話を通じて出てきた疑問などをmidoriさんが記事にしてくれたり、資料をまとめたりしてるんだよ。
![Midori<br>](https://greens-one.com/wp-content/uploads/2020/09/370917-e1603278130594.jpg)
現場ならではの豆知識なども交えて紹介しているので、皆様のお役に立てたら幸いです。
新着記事
速報情報 (2024.7.23現在)
News
Appleは、ミッドナイトのHomePod miniを発表し、7月17日(水)より販売を開始しました。メッシュ生地が100%リサイクル素材に変更されています。
型番:MTJT3J/A JAN:4549995428452 ¥14,800-
![](https://greens-one.com/wp-content/uploads/2024/07/7f9b5118f8c489bb7707127a30ed636c-300x300.png)
これに伴い、スペースグレイ色が廃番となっています。価格等の変更はありません。
この秋登場するiPadOS18では、以下のような新機能が発表されています。
![](https://greens-one.com/wp-content/uploads/2024/06/fab498b7a439d2b1cd929eda224cfc66-1024x570.png)
スマートスクリプトで、iPadでの手書きメモもテキスト入力と同じように扱えるようになります。手書き文字をリアルタイムで微調整が可能に。またiPadで初めて純正アプリの計算機が搭載。計算メモを使えば、Apple Pencilで書いたりタイプ入力するのと同じくらい簡単に数式を解くことができ、=を加えると魔法のように答えが表示されます。
対応機種は
iPad Pro (M4)
12.9インチiPad Pro(3rd以降)
11インチiPad Pro(1st以降)
iPad Air(M2)
iPad Air(3rd以降)
iPad(7nd以降)
iPad mini(5th以降)
Apple Intelligenceは、M1以降を搭載したiPadでデバイス言語を英語(米国)に設定している場合、この秋利用できるようになります。
この秋登場するwatchOS11では、以下のような新機能が発表されています。
![](https://greens-one.com/wp-content/uploads/2024/06/9e108704906cee1c59e67e2e389b84ac-1024x570.png)
ワークアウトの長さや強度が体にどう影響していくかを測定でき、アドバイスをしてくれる「トレーニングの負荷」機能や、アクティビティリンクに休みの機能なども追加、バイタルアプリが登場し一目で健康に関する指標を確認できるようになります。妊娠期間を表示できるようにもなります。ウィジェットも進化、必要な情報を追加してくれます(天気予測や翻訳機能など)。
対応機種は
Apple Watch シリーズ6以降
Apple Watch SE(2nd)
Apple Watch Ultra 全モデル
となっており、シリーズ4・5とSE(初代)がアップデートから外されました。
この秋登場するAirPodsやApple TV 4KおよびHome Kid用OSについても発表がありました。
![](https://greens-one.com/wp-content/uploads/2024/06/da2c7fa45a403b680c73fc33f4954778-1024x570.png)
AirPodsなどのオーディオではSiriへの返事が、頭を縦に振って「はい」、横に振って「いいえ」などでできるようなる機能。AirPodsProでは、人の声をより強調して聞き取れる機能などが強化されます。Apple TVなどでは、視聴中のドラマや映画などの俳優の名前や他にどのような作品に出ているなどの参照情報がその場で見れるようになるなどの新機能が発表されました。AppleTVでは、スクリーンセーバーにスヌーピーなども追加されるようです。
この秋登場するiPhone用 iOS18では、現在のiOS17で利用できる機種はそのままアップデート出来ると発表されています。
![](https://greens-one.com/wp-content/uploads/2024/06/e39a7bcd3ec01ab5f518d98c9e4e577a-1024x570.png)
iOS18では、アプリの位置が自由になることアイコンなどのカラーを自由に変更できたり。写真アプリの整理やおすすめなどの機能の大幅刷新。自身が使っているアプリなどを隠したり、衛星を使ってメッセージをやり取りしたり(地域限定)、メッセージの文字の強調や絵文字の大幅機能アップなどが発表されました。ウォレットでは、iPhone同士を近づけて、お金のやり取りができる機能も発表されています。
対応機種は以下の通り
iPhone15シリーズ
iPhone14シリーズ
iPhone13シリーズ
iPhone12シリーズ
iPhone11シリーズ
iPhoneXS,XRシリーズ
iPhone SE(2nd)とSE(3rd)
※Apple Intelligenceは、iPhone 15 Pro、iPhone 15 Pro Maxのみ対応。デバイスの言語を英語(米国)に設定している場合、この秋利用できるようになります。
Appleは日本時間6月11日午前2時から、今年のWWDC2024をスタート。
1時間45分の基調講演でこの秋登場する各種新OSの新機能および生成AIについて発表しました。
![](https://greens-one.com/wp-content/uploads/2024/06/a8bd6e2aeeb89cc0c5927bd09c1ee0c5-e1718061545255.png)
また、今年2月米国にて先行発売していたVision Proを日本を含む各国でも発売開始することを発表。6月14日午前10時から予約開始、発売は6月28日。(日本・中国・シンガポールが6/28。オーストラリア、カナダ、フランス、ドイツ、イギリスが7/12。)
最低容量の256GBのモデルで本体価格599,800円〜で、他にレンズ部分が視力矯正が必要な場合、レンズ代(オプティカルインサート代)が別途必要でレンズの種類で価格が異なり、16,800円か24,800円となっています。
現在Apple公式サイトで、本体のサイズ測定(お手持ちのiPhoneなどを使って測定)とオプティカルインサートが必要かどうかを質疑応答に答える形で選択できるようになっています。
昨年の発表から1年を経て、日本で発売開始されるVision Proですが、円安が進んだため、日本での販売価格が昨年の予測よりも10万円以上跳ね上がるといった状況になりました。
Appleは、iOS17.5など各種OSアップデートをリリースしました。 macOS 14.5、iPadOS 17.5、watchOS 10.5など一斉アップデートが行われました。
このアップデートでは、新しいプライドラディアンスの壁紙がロック画面に追加され、iPhoneでのその他の機能、バグ修正、セキュリティアップデートも含まれます。
Apple Pencil Proの探す機能も追加されています。最後にApple Pencil Proを使用した場所がわかるようになりました。
Apple社は、5月7日午後11時(日本時間)に動画配信で新型iPad ProとiPad Air、Apple Pencil Proを発表しました。
即日予約開始で、5月15日発売。
![](https://greens-one.com/wp-content/uploads/2024/05/e7876e70078aca592f065324a10deec8-1024x536.png)
● 13インチ iPad Pro (M4) / 11インチ iPad Pro (M4)
新型iPad Proはサイズが13インチと11インチの2種類。
サイズも変更され、11インチは0.6mm薄く5.3mm。13インチは1.3mmも薄くなり5.1mmになって1世代前のモデルより100gも軽くなりました。
カラーバリエーションはスペースブラックとシルバーの2色。
ストレージは256GB、512GB、1TB、2TB。(256GBと512GBは8GBメモリ、1TBと2TBは16GBメモリを搭載)
iPadのディスプレイでは初めての有機EL(OLETパネルを2枚重ね)を採用し、新しいUltra Retina XDRディスプレイで登場。そのディスプレイを省電力かつ快適に駆動させる為、チップにはディスプレイエンジンを新たに搭載させたM4チップを採用。(M2と比較して最大4倍高速なレンダリング性能)
フロントカメラはiPad10と同じく横向き上部に移動。
デザイナー、クリエイターなどに更に特化させた製品になっています。
ケース・カバー類は刷新されます。
![](https://greens-one.com/wp-content/uploads/2024/05/46ecf545c07e82adfa86f9572d622b88-785x1024.png)
●13インチ iPad Air (M2) / 11インチ iPad Air (M2)
新型iPad Airには新たに13インチが登場(実際のサイズは12.9インチ)。11インチ(実際は10.86インチ)、13インチの2サイズで、より学生などの学習用端末として威力を発揮してくれそうです。(11インチの実際のサイズは1世代前のiPad Airと同じ)
カラーバリエーションはスペースグレイ、スターライト、パープル、ブルーの4色。
ストレージが128GB、256GB、512GB、1TBの4つに。全容量メモリーは8GB。
フロントカメラの位置がiPad10と同じく横向き上部中央になりました。
チップもM2チップを搭載。今回、Apple Pencilホバーに対応。
一つ前のiPadProと比較した場合、処理能力は同じですが、2スピーカーでProMotionもなし、カメラもiPadAir5と同等という事で、iPadProをお安くしたモデルとなります。
13インチのモデルの価格帯は、iPadPro11(4th)と同等なので、1世代前のiPadProのお手軽モデルと言えそうです。
円安による価格高騰もあった為、iPad Airが今後はiPadの中心モデルとしての存在感を出してきそうですね。
iPad Proはガジェット好きや、クリエイターの心躍らせる製品として登場してきましたが、円安での価格高騰で20万円越え、ものによっては40万円越えという価格になってきました。
●Apple Pencil Pro (ホワイトのみ):21,800円(税込)
新型 iPad Pro と新型iPad Airでは、今回発表されたApple Pencil Proか3月に発表されたApple Pencil (USB-C)しか使用できません。Apple Pencil(第2世代)は非対応なので注意が必要です。
●Magic Keyboard(ホワイト/ブラック)
New⚪︎新型 iPad Pro用:49,800円(11インチ用)/59,800円(13インチ用)
⚪︎新型 iPad Air用:49,800円(11インチ用)/59,800円(13インチ用)
新型iPadPro用に新たに登場するMagic Keyboardは、アルミニウムのパームレスト採用し軽量化。ファンクションキーが追加されています。トラックパッドはガラス製で、触覚フィードバックを採用。
5/7 午後11時(日本時間)に開催されたApple Event後公式サイトで変更がされました。
新型iPadの発表と同時に、既存モデルの価格変更や、iPad第9世代が削除され販売終了が明らかになりました。
iPad mini6価格改定 値上げ
64GB ¥78,800- → ¥84,800-
256GB ¥102,800- → ¥110,800-
iPad10 価格改定 値下げ
64GB ¥68,800- → ¥58,800-
256GB ¥92,800- → 84,800-
Apple Care+ や アクセサリ類も値上がりしています。
iPadに対するApple Care+の内容が変更されています。iPad ProとiPad Airについては、画面の損傷は3,700円。過失や事故によるそのほかの損傷は12,900円のサービス料がかかるようになりました。iPadとiPad miniに関しては価格もサービス料も今まで通りです。
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Beatsは新型ワイヤレスイヤフォン/ヘッドフォン「Beats Solo Buds」と「Beats Solo 4」の発売を発表しました。
「Beats Solo 4」は即日予約開始。5月14日発売。3万2800円。
「Beats Solo Buds」は6月に販売を開始します。1万2800円。
それぞれの製品の特徴。
![](https://greens-one.com/wp-content/uploads/2024/05/05b55e3351ccc1a88a3f638c399802d7.jpeg)
Beats Solo Budsは人間工学に基づくアコースティックノズルとレーザーカットされたベントで、オーディオパフォーマンスを向上。左右のイヤーバッドには周波数カーブに対応した微細な歪みを低減する2層構造のトランスデューサーを搭載し、音響アルゴリズムを採用した独自設計のマイクも内蔵する。
AppleとAndroid製品に互換性があり、ワンタッチのペアリングをはじめ「探す」または「デバイスを探す」も利用可能。「b」ボタンを押せば音楽の再生、着信の応答、音声アシスタントを起動でき、iOSの設定またはBeatsアプリで「長押し」をカスタマイズすれば音量調節も行える。
最大18時間の再生が可能で、5分の充電で1時間再生できるFast Fuel機能も搭載。カラーはマットブラック、ストームグレイ、アークティックパープル、トランスペアレントレッドの4色。価格は1万2800円(税込み)で、Apple Store、Apple Store直営店、正規販売店で6月に販売開始する。
![](https://greens-one.com/wp-content/uploads/2024/05/c478b1a6dedb96603a486610161ab963.jpeg)
Beats Solo 4は重量217gの軽量モデルで、耐久性の高いUltraPlushイヤークッション、柔軟にフィットするヘッドバンド、サイズ調整が可能なスライダー、人間工学に基づく角度のイヤーカップを採用。独自設計の40mmトランスデューサーがノイズや遅延、ゆがみを抑え、進化したビームフォーミングマイクと音響アルゴリズムによって通話性能や音声アシスタントの利用品質も向上させた。
ワンタッチのペアリングやデバイスへの自動接続、「探す」または「デバイスを探す」にも対応。iOSデバイスではオーディオ共有やSiriも利用できる。接続はClass 1のBluetooth、充電しながら音楽が聞けるUSB Type-C、有線の3.5mmアナログ入力から選べる。
「b」ボタンでの音楽の再生、着信の応答、音声アシスタントの起動が可能で、上下にあるボタンで音量を調節。旧世代と比較してバッテリー性能が大幅に向上し、最大50時間の再生に対応する。カラーはマットブラック、スレートブルー、クラウドピンクの3色。
価格は3万2800円で、4月30日にApple Store、正規販売店で予約注文を開始。5月14日の発売日以降はApple Store直営店、正規販売店で取り扱う。
Appleは日本時間5月7日午後11時からApple Eventをオンライン上で開催することを発表しました。
![](https://greens-one.com/wp-content/uploads/2024/04/219188def55e3079fcbfe2bc75c2574c-944x1024.png)
今回発売されるのでは?と噂されている製品はiPadProとiPadAir。iPadAirでは12.9インチが登場するのでは?とも囁かれています。
実際にどんな製品が発表されるのか、今から楽しみです。
Appleは3/22(日本時間)未明、iOS17.4.1とiPadOS17.4.1をリリースしました。visionOS1.1.1もリリースされています。
このアップデートには重要なバグ修正とセキュリティアップデートが含まれ、全てのユーザに推奨されます。
3/26 macOS14.4.1がリリース。
Appleは、iOS17.4など各種OSアップデートをリリースしました。macOS Sonoma14.4、watchOS 10.4。
絵文字
- 絵文字キーボードで、キノコ、不死鳥、ライム、切れた鎖、首を振っている顔の新しい絵文字が使用可能
- 18個の人と身体の絵文字に左右のどちら側も向いているオプションを追加
Apple Podcast
- 文字起こし機能により、英語、スペイン語、フランス語、およびドイツ語でオーディオと同時にテキストがハイライト表示され
- エピソードを追うことが可能
- エピソードをテキストですべて読んだり、単語や語句で検索したり、タップしたところから再生したり、テキストサイズ、コントラストを上げる、VoiceOverなどのアクセシビリティ機能を使用したりすることが可能
このアップデートには、以下の機能強化とバグ修正が含まれます:
- ミュージック認識で、見つけた曲をApple Musicのプレイリストやライブラリ、Apple Music Classicalに追加することが可能
- Siriに、対応している言語で受備したメッセージを読み上げる新しいオプションを追加
- “盗難デバイスの保護”がすべての場所でセキュリティを強化するオプションに対応
- iPhone 15とiPhone 15 Proの機種で、“設定”の”バッテリーの状態”にバッテリーの充放電回数、製造日、および最初の使用を表示
- “探す”で連絡先の写真が空白になる問題を修正
- デュアルSIMを使用している場合に電話番号が主回線から副回線に変更されてメッセージの送先グループに表示される問題を修正
一部の機能は、地域やAppleデバイスによっては使用できない場合があります。Appleソフトウェアアップデートのセキュリティコンテンツについては、次のWebサイトをご覧ください:
絵文字
- 絵文字キーボードで、キノコ、不死鳥、ライム、切れた鎖、首を振っている顔の新しい絵文字が使用可能
- 18個の人と身体の絵文字に左右のどちら側も向いているオプションを追加
Apple Podcast
- 文字起こし機能により、英語、スペイン語、フランス語、およびドイツ語でオーディオと同時にテキストがハイライト表示されエピソードを追うことが可能
- エピソードをテキストですべて読んだり、単語や語句で検索したり、タップしたところから再生したり、テキストサイズ、コントラストを上げる、VoiceOverなどのアクセシビリティ機能を使用したりすることが可能
このアップデートには、以下の機能強化とバグ修正も含まれます:
- ミュージック認識で、見つけた曲をApple Musicのプレイリストやライブラリに追加することが可能
- “探す”で連絡先の写真が空白になる問題を修正
- Safariのお気に入りバーにWebサイトのアイコンのみを表示するオプションを追加
watchOS 10.4には、以下の新機能と機能改善、およびバグ修正が含まれます:
- “タップして通知の詳細を表示”設定を有効にして、ダブルタップで通知を展開することが可能
- Apple Payの使用時に“AssistiveTouchで承認”がオンになっている場合、サイドボタンのダブルクリックを無効にして、パスコードを要求することでセキュリティを強化
- 一部のユーザでディスプレイの誤タッチが発生する問題を解決
- 一部のユーザでApple Watchに連絡先が同期されない問題を修正
日本時間3月4日夜、事前発表なしで突然AppleからM3チップを搭載した新型MacBook Airが発表されました。
![](https://greens-one.com/wp-content/uploads/2024/03/188b36b96e3d70b1fee54467431e97e3-1024x529.png)
今回発表されたM3 MacBook Airは、13インチモデルと15インチモデルを同時に発表。Appleによると、M3 MacBook AirはM1モデルよりも最大60%速く、最も速いIntel搭載のMacBook Airよりも最大13倍高速に。
M2 MacBook AirとM3 MacBook Airとの相違点はデザイン、カラー共に見た目の変更はほぼなし。
大きな変更点は、搭載チップがM2からM3にパワーアップしたことですが、それに伴いWiFi 6Eに対応。搭載マイクがアップデート。外部ディスプレイへの出力が、クロムシェルモード時に最大2台までに対応しました。(M3 MacBook ProもOSのアップデートによって同じくクロムシェルモードでの最大2台までに対応する予定です)
重量(1.24kg)や本体カラー(4色)、バッテリー駆動時間(最大18時間)はM2、M3での違いはありません。
M3 MacBook Air (13インチ) | ¥164,800(税込)〜 |
M3 MacBook Air (15インチ) | ¥198,800(税込)〜 |
※継続販売中の M2 MacBook Air (13インチ) | ¥148,800(税込)〜 |
M1チップ搭載 MacBook Airは終売しました。
今回の新型モデル発表に伴い、CTOの際のパーツ価格が値上げしました。その関係か、既存モデルの一部が値上げしました。
新型M3 MacBook Airの発表に伴い、今回、ユニファイドメモリ16GBモデルが既存モデル型番として追加されています。
それに伴いM3 Macbook Pro 14インチにもユニファイドメモリ16GBモデルが追加されています。
Appleは、iOS17.3.1など各種OSアップデートをリリースしました。
・タイプ入力中にテキストが予期せず複製されたり、重なって見えることがある問題
などのバグを修正
Appleでは、iOS17.3など各種OSアップデートをリリースしました。
このアップデートでは、”盗難デバイスの保護”機能による追加のセキュリティ対策が導入されます。このリリースには、黒人歴史月間を記念して黒人の歴史と文化をたたえる新しいユニティの壁紙に加え、iPhone用のその他の機能とバグ修正、およびセキュリティアップデートも含まれます。
Appleは1月8日、WWDC23で発表した空間コンピュータ「Apple Vision Pro」を現地時間2月2日(金)からアメリカで販売すると発表しました。
販売されるのはApple StoreとAppleのオンラインストアで、現地時間1月19日午前5時から予約開始されます。販売価格は256GBモデルで3,499ドル。(日本円で約50万円)
Appleは1月8日、WWDC23で発表した空間コンピュータ「Apple Vision Pro」を現地時間2月2日(金)からアメリカで販売すると発表しました。
販売されるのはApple StoreとAppleのオンラインストアで、現地時間1月19日午前5時から予約開始されます。販売価格は256GBモデルで3,499ドル。(日本円で約50万円)
Apple Vision Proには、Solo Knit BandとDual Loop Bandが付属していて、ライトシール、二つのライトシールクッション、デバイス全面のApple Vision Proカバー、ポリッシングクロス、バッテリー、USBーC充電ケーブル、USB-C電源アダプタも付属します。
Apple Vision Proは、実世界や周囲の人へのつながりを保つことができる革新的な空間コンピュータとされ、M2チップと新しく設計されたR1チップが搭載し、ユーザーの目と手、声という直感的な操作方法によって、完全に3次元化されたユーザーインターフェイスを実現しています。
なお、日本を含めたその他の国や地域では今年後半に発売される予定となっています。
![](https://greens-one.com/wp-content/uploads/2023/06/260428385c83c46dc58a175f17019592-e1685996608794.png)
総務省が12月22日に施行した電波法令改正により、新たに6GHz帯の帯域幅320MHz通信が可能になったことを受け、無線ルーターなどを開発する各社が最新の無線LAN規格「Wi-Fi7」に対応した製品の開発表明を行いました。
Wi-Fi7はWi-Fi 6(6E)をベースに、通信効率や遅延が改善された新時代の無線規格。IEEE(米国電気電子学会)では IEEE802.11beという規格で定められ、Wi-Fi Allianceからは七番目の企画として案内される見込み。従来の6GHz帯の帯域幅は最大160MHzまでだったため、現在製品化されているWi-Fi7対応製品は、日本国内で性能をフルに発揮できなかったが、今回帯域幅320MHzの利用が許可されたことから、国内でもWi-Fi7対応製品の性能を活かした製品の販売が可能になった。また、帯域幅が増えたことで、最大通信速度や接続の安定性が向上している。
バッファローでは、現在対応製品を開発中で、近々発売すると発表しており、アイ・オー・データ機器とエレコムも対応製品を2024年春の発売を目指して開発中としている。
なお、2024年3月現在、AppleからはWi-Fi7対応製品は販売されていません。
AppleでのWi-Fi6E対応製品
iPhone15ProMax | MacBookPro(2023年発売)モデル・・(M2系、M3系共に) | |
iPhone15Pro | MacBook Air(2024年発売)・・M3モデルのみ | |
Mac mini(2023) | ||
iPadPro12.9(6th) | ||
iPadPro11(4th) | Mac Studio(2023) | |
iMac24(2023) |
BloombergがAppleは「Apple Watch Series 9(以下、Series9と略)」「Apple Watch Ultra 2(以下、Ultra2と略)」の特許侵害を回避するためにソフトウェアの修正に取り組んでいると伝えています。
米国際貿易委員会(ITC)は、Apple Watchの血中酸素飽和度測定機能が米国Masimo社の特許を侵害しているとして、米国への輸入差し止めを命じる決定をしました。12月25日(月)までの大統領審査期間中に否決権が行使されなければ、禁止措置を発行することになります。
このためAppleは米国にて12月21日(火)より順次、「Series9」と「Ultra2」の販売を停止します。
Appleは現在、血中酸素飽和度の測定に使用するアルゴリズムの変更に取り組んでおり、ソフトウェアの変更で特許侵害を回避できると考えているようです。しかし、Masimoはソフトウェアの修正だけでは不十分で、「ハードウェアを変更する必要がある」と述べているとのことです。
![midori](https://greens-one.com/wp-content/uploads/2020/09/370914-e1603278228442.jpg)
米国の訴訟に関してのニュースで、米国での販売が停止する模様ですが、今のところ日本への影響はありません。動向についてはAppleの公式発表を追っていきたいと思います。
尚、こちらのニュースとは関係なく、年明け以降一部AppleWatchのモデルの品薄が予測されています。欲しいモデルがある方は、お早めにどうぞ。
「ジャーナル」が登場。「空間ビデオ」。アクションボタンに”翻訳”オプションが追加。など。
バグの修正も含まれます。
ジャーナル
- 日々のささやかな出来事から大きなイベントまで書き留めておくことができる新しいアプリで、感謝することにより健康状態を向上させることが可能
- ジャーナル記入の提案によって、外出、写真、ワークアウトなどがインテリジェントにグループにまとめられるため、体験を簡単に思い出すことが可能
- フィルタを使用して、ブックマークしたエントリーの検索や添付ファイル付きのエントリーの表示を素早く実行できるため、日々の重要なモーメントを振り返ることが可能
- 通知をスケジュールして、選択した曜日と時間にジャーナルを書くことをリマインドし、ジャーナル記入の習慣を続けるのに役立てることが可能
- Touch IDまたはFace IDを使ってジャーナルをロックするオプション
- iCloud同期により、iCloud上でジャーナルエントリーを暗号化された安全な状態で保管
アクションボタン
• iPhone 15 ProおよびiPhone 15 Pro Maxで”翻訳”オプションをアクションボタンに割り当てることにより、語句を素早く翻訳したり、別の言語でほかの人と会話したりすることが可能
カメラ
- 空間ビデオでは、iPhone 15 ProおよびiPhone 15 Pro Maxでビデオを撮影して、Apple Vision Proの3次元環境でメモリーを追体験することが可能
- iPhone 15 ProおよびiPhone 15 Pro Maxで遠くの小さな被写体を撮影するときの望遠カメラのフォーカス速度が向上
メッセージ
- キャッチアップの矢印を使用すると、右上に表示される矢印をタップして、チャットの中にある最初の未読メッセージに簡単にジャンプすることが可能
- コンテクストメニューで”ステッカーに追加”オプションを選択して、吹き出しにステッカーを直接追加することが可能
- ミー文字のアップデートにより、ミー文字の体型を調節する機能が追加
- 連絡先キー確認で、膨大な数デジタル威にさらされている人向けに、意図した相手とのみメッセージをやり取りしていることを確認するための自動通知と連絡先確認コードを提供
天気
- “降水量”の表示で、今後10日間の特定の日の雨や雪の状況を把握することが可能
- 新しいウィジェットで、今後1時間の降水、日別天気予報、日の出と日の入の時刻のほか、空気質、体感温度、風速などの現在の気象状況の表示を選択可能
- 風の地図のスナップショットを使用すると、風のパターンを素早く見極め、マップオーバーレイのアニメーションにアクセスして、今後24時間に予想される風の状況に備えることが可能
- インタラクティブな月のカレンダーで、翌月の任意の日の月の位相を簡単に視覚化
このアップデートには、以下の機能改善とバグ修正も含まれます:
- AirDropの改善により、連絡先の共有オプションが拡張され、2台のiPhoneを近づけることで搭乗券や映画のチケットなどの有効なパスの共有が可能
- Apple Musicでお気に入りの曲”プレイリストを使用して、お気に入りに指定した曲に素早く戻ることが可能
- 集中モードからApple Musicの“視聴履歴を使用”を無効にして、再生したミュージックが”最近再生した項目”に表示されないようにしたり、おすすめに反映されないようにすることが可能
- 新しいデジタル時計のウィジェットを使用すると、ホーム画面やスタンバイ画面で時刻を一目で確認することが可能
- 自動入力機能の強化により、PDFやその他のフォームのフィールドを識別して、連絡先から名前や住所などの情報を入力することが可能
- 新しいキーボードレイアウトが8種類のサーミ語に対応
- “メッセージのステッカーに”センシティブな内容の告”を表示することで、ヌードを含むステッカーが予期せず表示されるのを防止
- iPhone 13とiPhone 14のすべてのモデルでQi2充電器に対応
- 特定の車種の車内でワイヤレス充電ができないことがある問題を修正
- QRコードを使用した一部の支払い方法に関する問題を修正
appleは各種OSをリリースしました。
重要なセキュリティ修正が含まれ、すべてのユーザに推奨されます。
appleはバグ修正に対応したiOS17.1.1などのアップデートを各種リリースしました。
iOS17.1.1では
・特定の車種の車内のワイヤレス充電を行った後、稀にApple Payとその他のNFC機能がiPhone15モデルで使用できなくなることがある問題。
・”天気”のロック画面ウィジセットに雪が正しく表示されないことがある問題。
iPadOS17.1.1、watchOS10.1.1などもアップデートがリリースしています。
M3ファミリー搭載の新型Macが2023年11月7日、発売しました。
![](https://greens-one.com/wp-content/uploads/2023/10/be6bec984ce93be9ffa970fc64d4731b-300x280.png)
appleはApple Musicのサービスの一つであったVoiceプランを廃止しました。
日本では月額480円でSiriに好きな曲を再生依頼するものでしたが、使い勝手が悪いという意見も多かった模様です。
appleは10/31午前9時(日本時間)Appleイベントにて新型AppleシリコンM3ファミリーのM3、M3Pro、M3Maxを同時発表し、
各チップを搭載した新型MacBookPro14インチと
M3Pro、M3Maxを搭載したMacBookPro16インチ、
M3チップ搭載のiMac24を発表しました。
![](https://greens-one.com/wp-content/uploads/2023/10/66db1c835a1205032dbc0c0acd307ce1-1024x479.png)
即日予約開始、来週11月7日発売です。(M3Max搭載モデルのみ、1日程度の遅れあり)
新型MacBookPro14、16インチはカラーバリエーションに変更あり。
M3チップ搭載のMacBookPro14のみ、スペースグレイとシルバーの2色。
M3ProとM3Max搭載モデルは、スペースブラックとシルバーの2色。
![](https://greens-one.com/wp-content/uploads/2023/10/12a9ac097c88a74a1c6feafc7eb3d7e3-300x198.png)
M2搭載MacBookPro13インチは公式サイトのラインナップから消えております。
appleはiOS17.1などをリリースしました。
このアップデートでは、インターネット経由でAirDropの転送を継続できる機能が導入されます。
iPhoneのスタンバイ、Apple Music、およびその他の機能の向上、バグの修正、およびセキュリティアップデートも含まれています。
watchOS10.1では、AppleWatchシリーズ9とULTRA2で親指と人差し指のダブルタップで電話に出るや切るなどの機能が追加されます。
Appleは日本時間10月31日午前9時よりスペシャルイベントを開催することを発表しました。
![](https://greens-one.com/wp-content/uploads/2023/10/76a8603715d5f86de6c7120e0702c1d6-1024x809.png)
AppleはApplePencil(USB-C)を11月初旬発売することを発表しました。(公式サイトにて)
![](https://greens-one.com/wp-content/uploads/2023/10/24996f8e2fd8943d1602473e9e8b6035-1024x210.png)
![](https://greens-one.com/wp-content/uploads/2023/10/028033ea8bc7ab4fb830e1337694f43a-300x241.png)
価格は12,880円で、USB-C端子が搭載されているiPad全モデルで利用できます。10/18時点では予約は開始されていません。
iPad本体に磁石でくっつきますが、充電やペアリングはUSB-Cでの有線接続によってのみできます。またダブルタップによるペンと消しゴムの切り替えなどには対応しません。筆圧感知機能はありません。(充電ケーブルは付属していません)
MUWA3ZA/A JAN:4549995454017
![](https://greens-one.com/wp-content/uploads/2023/10/f34cc24c2d4519dff9809252918e0aac-956x1024.png)
iPhone15シリーズなどの発熱問題に対して、Appleは重要なバグの修正とセキュリティアップデートをリリースしました。iPhoneが動作中に予想よりも熱くなることがある問題に対応しています。
macOS Sonoma 14.0がリリース。
メジャーアップデートのため、Mission Controlの動作のもたつくとの報告あり。
Apple、macOS 14 SonomaがインストールされたMacで、管理しているiPhoneやiPadにApple Configuratorからアプリがインストールできな不具合を確認。今後修正すると発表。
Adobeアプリを使用している方は、まだアップデートしないようにといった注意喚起も。
Sonomaでは、レガシーなメール、プラグインが利用できなくなっているので使用されている方はアップデートは慎重に。
Appleでは重要なバグの修正とセキュリティアップデートをリリースしました。
iOS17.0.1やiPadOS17.0.1などがリリースしています。
9月22日発売開始のiPhone15シリーズには、バッテリー劣化を防止する機能として充電を最大80%で停止するオプションが用意されていることが判明しました。
iPadOS17からUVCサポートに対応。これによって、iPadに外部デバイスの映像を直接取り込むことができるようになりました。(USB-Cモデル:対応端末については詳細確認中。iPadPro11は初代から対応していることがYoutuberからの報告で判明)
Camo StudioなどのOBSのようなアプリを使えば、iPad単体で高品質な収録・配信セッティングが出来たり、Switchなどに使えるモバイルモニターにすることが可能に。
今後関連するアプリが各種登場することが期待されます。
UVCとはUSB video classの略。カメラ機器のUSB接続に関する標準規格。同規格に対応した機器の場合、パソコンなどの情報端末に個別のドライバーを導入することなく、デジタルカメラやウェブカメラの操作・制御が可能になる。USBビデオクラス。
イベントで発表のあったiCloud+の大容量プランが日本でも追加されました。
50GB | 月額130円 | |
200GB | 月額400円 | |
2TB | 月額1,300円 | |
New | 6TB | 月額3,900円 |
New | 12TB | 月額7,900円 |
AppleはiOS17やiPadOS17など各種新OSをリリースしました。(macOSはまだ)
iPhone XS/XR移行で対応。
Appleは仕様書や発表では不明だった部分を補足したサポート文書を公開しました。
・iPhone15 で小型デバイスを最大4.5W充電
・iPhoneをiPaf/Mac/その他のコンピュータに接続 iPhone15Pro /15Pro MaxはオプションのUSB3ケーブル使用で、最大10Gbit/秒の高速USB 3.2 Gen 2速度をサポート
・外部ディスプレイ:全iPhone15モデルがミラーリングでサポート
USB-C その他 HDMI などアダプタで最大4K 60Hz HDR
Apple USB-C デジタル AV マルチポートアダプタも対応
・CarPlay/外部ストレージ(Proは直接 ProRes 録画 4K60fpsが可能)/マイク/外部バッテリー/USB-Ethernet/SDカードアダプタ
AirPodsPro(2nd)(USB-C)はLightning充電端子のモデルと充電ケースのコネクタがUSB-Cに変更されただけで中身は同じとの事でしたが、1点だけ違う箇所がありました。
2024年発売されると言われている「Apple Vision Pro」との組み合わせで、20ビット/48kHzロスレスオーディオを再生可能。
iOS17で実現する「適応型オーディオ」「会話認識」「パーソナライズされた音量」はLightning付きでも利用可能。
![](https://greens-one.com/wp-content/uploads/2023/09/89d5c4a1e70e97a995c287a509fb80bf-193x300.png)
iOS16から登場したeSIMクイック転送。iOS16インストール済みのeSIM対応iPhoneの機種同士でご利用いただけます。
現在、キャリアでの対応状況は以下の通り (2023.9.14時点)
ドコモ | docomo、ahamo 対応済み | 当初非対応でしたが23年6月現在対応済み 対応機種 iPhone11以降 SE(3rd)以降 |
ソフトバンク | 対応していない(対応未定) | ソフトバンク ワイモバイル LINEMO 非対応 |
KDDI | au、UQ、povo2.0対応済み | 対応機種 iPhoneXS/XR以降 SE(2nd)以降 povo1.0は非対応 |
楽天モバイル | 対応済み | 対応機種 iPhone11以降 SE(3rd)以降 |
※KDDIでの注意:4G専用契約プラン/SIMの場合は対応できない
新型iPhoneの発表に伴い各種USB-C関連アクセサリーも発表されました。
・USB-C – Lightningアダプタ ¥4,780- 型番:MUQX3FE/A JAN:4549995446074
・・LightningアクセサリーをUSB-C対応のiPhoneまたはiPadに繋ぐことができます。「充電」「データ転送」「オーディオ」の3つの主要な機能に使えます。
![](https://greens-one.com/wp-content/uploads/2023/09/8423c5683891dc618ce7992cd55f7a2c-122x300.png)
※Lightning Degital AVアダプターなど映像関連の変換には使えません。ApplePencil初代とiPad10をペアリングする用途には使用できます。
・EarPods(USB-C) ¥2,780- 型番:MTJY3FE/A JAN:4549995445596
・・USB-C接続の有線イヤホン。マイク機能付き。
Apple Watch予約・販売時に以下のことに注意してください。
・セットになっているバンドがスポーツバンドの場合。今回から、S/MサイズとM/Lサイズのどちらか一方しか入っていません。セットされているサイズで製品型番・JANコードが違いますので、販売時に間違えないように注意してください。
Appleは9月13日午前2時(日本時間)からAppleEventを開催し、今年のAppleWatchとiPhoneを発表しました。
AppleWatchはUltra2とシリーズ9を発表。またパッケージの軽量化に伴いSEも新型番での登場になる見込み。
AppleWatchは即日予約開始で、22日発売。
iPhoneは15日金曜日予約開始で、22日発売と発表しました。
AppleWatch ULTRA2は128,800円(税込)で4,000円値上げしました。
シリーズ9は、アルミケースモデルはGPSモデルは価格据え置き、セルラーモデルは1,000円値上げでGPSとの価格差が16,000円に。ステンレスケースモデルは5,000円値上げ。
SEは34,800円(税込)からということで、GPS、Cellular共に3,000円値下げ。
AppleCare+の価格もUltraが14,800円。シリーズ9が11,800円。SEが6,800円。と全Watchモデル値上げしています。
AirPods Pro2がケースの充電端子がUSB-Cに変更された物が同じく22日に発売。予約は即日開始。Lightning端子のタイプのケースは、在庫限りで終了。性能等には変更なし。
iCloud+に新しい容量として今後6TBと12TBが追加されることが発表されました。
![](https://greens-one.com/wp-content/uploads/2023/09/c4d57f089030746e3af0fe26d5e65a42-300x300.png)
9月13日即日予約開始、22日発売予定のUltra2のピックアップポイント。
ケースのサイズやデザイン、カラーなどに変更なし。バンドも従来のものが使用可能。3種類のバンド、アルパインループ/トレイルループ/オーシャンバンドの種類やサイズに変更はありませんが、カラーバリエーションが新色に変更されています。
性能面での目立つ変更点。
チップ:S9チップ (初代のS8チップと比較して大幅に処理能力、機械学習用のニューラルエンジンは60%向上)デバイス間の位置情報をより正確に把握しより離れた距離から感知できる第2世代の超広帯域チップ(U2チップ)が搭載。
内蔵ストレージが64GB(初代は32GB)に。
より情報を多く表示できるモジュラーウルトラ文字盤が追加。
新機能としては、片手が塞がっているような状態でも電話に出たり切ったり、アラームを止めたりできるダブルタップジェスチャーが登場。
バッテリーは、従来の最大36時間は変わらずだが、低電力モードの際の最大時間が72時間に(初代は60時間)
液晶ディスプレイの輝度性能が大幅に向上。最大輝度は3000ニト(初代2000ニト)。暗いとこでは1ニトまで暗くなり、暗い部分では自動的に夜間モードに切り替わるようになりました。
価格は、4,000円値上げの128,800円。AppleCare+も値上がりしており、2年14,800円に。
![](https://greens-one.com/wp-content/uploads/2023/09/218251d591bc9aed2e224b7b9f6d7a54-300x300.png)
9月13日即日予約開始、22日発売予定のAppleWatch シリーズ9のピックアップポイント。
ケースのサイズやデザインは8と変更なし。バンドも従来のものが使用可能。アルミケースは8の時の4カラーに加えてピンクが追加され5カラーに。(PRODUCT)REDは毎年色味がモデルごとに違います。ステンレススチールケースは、従来と同じくシルバー・ゴールド・グラファイトの3カラー。
![](https://greens-one.com/wp-content/uploads/2023/09/45fc28922ba20eb363f97de6025c8b47-1024x277.png)
性能面での目立つ変更点。
チップ:S9チップ (初代のS8チップと比較して大幅に処理能力、機械学習用のニューラルエンジンは60%向上)デバイス間の位置情報をより正確に把握しより離れた距離から感知できる第2世代の超広帯域チップ(U2チップ)が搭載。
内蔵ストレージが64GB(初代は32GB)に。
新機能としては、片手が塞がっているような状態でも電話に出たり切ったり、アラームを止めたりできるダブルタップジェスチャーが登場。
液晶ディスプレイの輝度が、最大2000ニトに。暗いところでは1ニトまで輝度が下がるので使いやすくなりました。
価格は、アルミGPSモデルは価格据え置きで、41mm ¥59,800円。45mm ¥64,800円。
アルミセルラーモデルは1,000円値上がりしており、41mm¥75,800円。45mm¥80,800円。
ステンレスモデルは5,000円値上げしており、スポーツバンドモデルで41mm109,800円。45mm117,800円。ミラネーゼの場合は、41mm117.800円。45mm125,800円となっています。
も1,000円値上げしており、11,800円(2年)となっています。
Appleは13日、Appleイベントにて新型iPhoneを発表しました。
iPhone15Pro/15ProMaxは
ボディがチタニウムケースに変更。A17Proチップにグレードアップし、充電端子も大型の予測通りUSB-Cに変更されました。データ転送もUSB3(10Gb/s)にアップグレードしました(転送には10Gb/sの速度のUSB3ケーブルが別途必要)。着信/消音ボタンがアクションボタンにアップグレードし、機能の割り当てが可能になりました。
ストレージ容量は15Proには変更がありませんでしたが、15ProMaxでは256GBスタートで256GB、512GB、1TBの3要領に変更されています。
カラーは4色。ブラックチタニウム/ホワイトチタニウム/ナチュラルチタニウム/ブルーチタニウム
![](https://greens-one.com/wp-content/uploads/2023/09/1627437863d487491666aee69db3c4fb-1024x709.png)
iPhone15/15PlusはiPhone14Proに搭載されていたA16チップを採用。ダイナミックアイランドを採用し、充電端子もUSB-Cに変更されました。ただし、データ転送はUSB2.0。
カラーは5色。ブラック/ピンク/イエロー/ブルー/グリーン
![](https://greens-one.com/wp-content/uploads/2023/09/c8a52c1efb08038f3ec4a2aa2925033b-1024x719.png)
AirPodsPro2もケース部分の充電端子がUSB-Cに変更されたモデルを発表。即日予約開始で、22日発売となっています。
価格変更なし。
型番:MTJV3JA JAN:4549995433937 価格:¥39,800-
イヤホンについては変更なし。ケースの端子のみ交換されたモデルになります。
AppleはmacOS13.5.2やiOS16.6.1、iPadOS16.6.1、watchOS9.6.2などをリリースしました。
セキュリティ修正が含まれ、すべてのユーザに推奨されます。
悪意のある画像を処理するだけで任意のコードが実行される可能性のあるゼロディ脆弱性を修正した「macOS 13.5.2(22G91)」をリリース。
Appleは9月7日木曜日、.
Beats Studio Buds+(2色)を追加発売しました。
価格は24,800円(税込)。
AppleCare+ for ヘッドホンは4,600円(税込)。
コズミックシルバー | コズミックピンク |
![]() | ![]() |
![](https://greens-one.com/wp-content/uploads/2023/08/72a03385e49616c4d5147f2e80c59192-1024x902.png)
Appleは9月13日日本時間午前2時から、9月のAppleイベント開催を発表しました。
iPhone15シリーズやAppleWatchシリーズ9などが発表されると噂されております。
例年通りのスケジュールであれば、9月15日金曜日午後9時〜予約開始。
9月22日金曜日、発売。(製品によっては、発売日をずらす事もあり)
Beatsは8月10日、Beats Studio Proワイヤレスヘッドフォンを発売しました。
価格は¥49,800-。色は4色。ブラック、ネイビー、サンドストーン、ディープブラウン。
![](https://greens-one.com/wp-content/uploads/2023/08/a18a71cec84f376916ef51e128b28e3a-300x300.png)
AppleはiOS16.6、iPadOS16.6、macOS13.5、tvOS16.6、watchOS9.6などをリリースしました。
バグ修正とセキュリティアップデートのみとなります。
AppleはiOS16.5.1(C)、iPadOS16.5.1(c)、macOS Ventura 13.4.1(c)をリリースしました。
先日は(a)が一旦取り下げられましたが、(c)で再公開。
緊急セキュリティのため、全ユーザー対象ですので、早めにアップデートすることをお勧めします。
西日本旅客鉄道(JR西日本)は6月27日から、Apple PayのICOCAのサービスを開始した。
iPhoneやApple Watchのウォレットアプリで新規発行、また利用中のICOCAカードを追加(移行)するだけで電車やバスでの利用、チャージや定期券の購入、買い物の支払いなどができるようになりました。
対応するiPhoneは、iOS 16.0以降がインストールされたiPhone8以降のもの。
Apple Watchは、watch OS 8.7.1以降がインストールされたApple Watch Series3以降となる。
Appleは6月22日(日本時間)に、iOS16.5.1、iPadOS16.5.1、macOS Ventura 13.4.1など各種OSのアップデートをリリースしました。
このアップデートには重要なセキュリティ修正が含まれ、すべてのユーザに推奨されます。
Lightning-USB3カメラアダプタで充電できない問題も修正されます。
Appleは6月13日火曜日午前8時発売開始(日本時間)。Beats Studio Buds+(3色)を発売します。(事前予約不可)
価格は24,800円(税込)。
AppleCare+ for ヘッドホンは4,600円(税込)。
![](https://greens-one.com/wp-content/uploads/2023/06/621406b5f2186f9379e9fe4ddef39156-300x285.png)
Appleは6月6日(日本時間)に、この秋アップデートを予定している各種OSの新機能などについての発表を行いました。
その発表後に、次回アップデート対象機種範囲が公表されましたが、
iPhoneでは、現在iOS16でサポートされていたiPhone8とiPhoneXがiOS17非対応機種となり、Face ID搭載モデルでは初のiPhoneXのアップデートが終了することが判明しました。
![](https://greens-one.com/wp-content/uploads/cocoon-resources/blog-card-cache/d54cb79735732a1f96d1fc786dcf3e9b.png)
iPadでは、iPad Pro(第2世代)以降、iPad Air(第3世代)以降、iPad(第6世代)以降、iPad mini(第5世代)以降がiPadOS17対応機種と発表されました。
![](https://greens-one.com/wp-content/uploads/cocoon-resources/blog-card-cache/0f4a751762fd239950d9143d6ae06705.png)
watchOS 10対応機種は、watchOS9と変わらず、シリーズ4以降となっているが、watchOS 10をインストールするには、iOS17以降がインストールされたiPhoneXS、XR以降に発売されたiPhoneが必要です。
![](https://greens-one.com/wp-content/uploads/cocoon-resources/blog-card-cache/a533d35f46a5aa60f2865d5093156973.png)
macOS Sonoma Macでは、今年メジャーアップ予定の新OS「Sonoma(ソノマ)」が発表されました。
こちらは概ね5年以内のMacが対応している模様。iMac(2019)以降、iMacPro(2017)、MacBookAir(2018)、MacBook Pro(2018)、Mac Pro(2019)、MacStudio、Mac mini (2018)
MacBook全モデル非対応となりました。
![](https://greens-one.com/wp-content/uploads/cocoon-resources/blog-card-cache/ef10977c4ce44827b88f9e4dd86ea560.png)
Appleは6月6日(日本時間)に、初のAppleシリコン搭載、MacProを発表しました。
このモデル登場によって、Appleでは全てのIntelチップ搭載Macの販売が終了しました。
Macの最高峰モデルであるMac Proが今回Appleシリコンを搭載するにあたり、AppleはAppleシリコンにPCI拡張機能を持たせました。6つのオープン拡張スロットを備えており、オーディオおよびビデオI/O、ネットワーク、ストレージなどの重要なカードを使用してカスタマイズすることができます。
これは全Mac製品の中で唯一Mac Proのみが可能となっています。
![](https://greens-one.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_0631-1024x715.png)
タワー | 1,048,800円(税込) |
ラック | 1,098,800円(税込) |
<M2系 Mac Studioとの比較ポイント>
M2 Ultra Mac Studioと Mac Proについては比較相談があるかと思われるので、主なポイント。
・Mac StudioはコンパクトでMac Proと比較してとても安価であり、本体のみの販売(キーボード・マウス・ディスプレイ全て別売)。拡張性はない。購入後のカスタマイズは不可能。
・Mac Proは高額ではあるが、キーボード・マウスは付属。(ディスプレイは別売)接続端子が多く、Mac Studioと比較すると、LANポートとHDMIは2ポートずつ。Thunderbolt4(USB-C)ポートも8つ(studioはLANポート、HDMIは1ポート。Thunderbolt4は6ポート)と多い。逆にSDカードスロットはstudioにしかない。その他のUSB-Aポートなどの数は同じ。またPCI接続でのカードの追加が出来るため拡張性があり、ユーザー自身でのカスタマイズ可能。
Appleが6月6日(日本時間)に発表した新型 M2 Max/M2 Ultraを搭載したMac Studioは1世代前のMac Studioとチップ変更に伴い以下の点が向上しています。
ディスプレイ出力性能がUP
・最大8台の4Kディスプレイ、6台の6Kディスプレイ、また3台の8Kディスプレイに対応。(全て60Hzの場合)
・HDMI対応のディスプレイへのビデオ出力で、4K 240Hzのディスプレイ1台に対応。
WiFi6Eに対応
Bluetooth 5.3
カスタマイズによってさらに大容量のメモリ変更に対応
・M2 Maxは最大96GB。M2 Ultraは最大192GBのユニファイドメモリへの変更が可能
![](https://greens-one.com/wp-content/uploads/2023/06/9e4e9450f0aa73e3590f268d1c69877a-1024x576.png)
M2 Max | 298,800円(税込) |
M2 Ultra | 598,800円(税込) |
![](https://greens-one.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_0628-1024x715.png)
iOS16から登場した「eSIMクイック転送」。iOS16インストール済みのeSIM対応iPhoneの機種同士でご利用いただけます。(現在はiOS17以降の機種)
現在、キャリアでの対応状況は以下の通り (2024.6.21時点)
ドコモ | docomo、ahamo 対応済み | 当初非対応でしたが23年6月現在対応済み 対応機種 iPhone11以降 SE(3rd)以降 |
ソフトバンク | ソフトバンク、ワイモバイル、 LINEMO 対応済み | 当初非対応でしたが23年9月19日より提供開始 対応機種 iPhoneXS/XR以降 SE(2nd)以降 |
KDDI | au、UQ、povo2.0対応済み | 対応機種 iPhoneXS/XR以降 SE(2nd)以降 |
楽天モバイル | 対応済み | 対応機種 iPhone11以降 SE(3rd)以降 |
※KDDIでの注意:4G専用契約プラン/SIMの場合は対応できない
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OSリリース情報
iOS17.5.1 iPadOS17.5.1 watchOS10.5 macOS14.5 tvOS17.5 HomePod バージョン17.5 visionOS1.1.2
-2024.5.21現在
製品コラム
![](https://greens-one.com/wp-content/uploads/2020/10/acceffeee992ace7bd71af0ca8815bc4-160x90.png)
![](https://greens-one.com/wp-content/uploads/2020/11/176e757e3255d194fe16c9ec435778be-160x90.png)
投稿日(更新日) | タイトル |
2024.5.28 | 新型 iPad Pro13(M4)を買ってみた |
2024.2.10 | (実験してみた)iPhone15ProMax内のデータを転送 |
2024.2.9 | Apple Pencil 対応iPad一覧(2023) |
2023.9.15 | Intel MacからM系 Macへの買い替え時の初期設定は |
2023.8.23 | iMac24ユーザーがM2 Pro Mac miniを購入してみた |
2023.3.4 | 次世代MacBookPro、Mac miniから搭載の Wi-Fi 6Eとは |
2022.6.7 | WWDC2022 新型Macノート2機種を発表 |
2023.4.3 | iMac27に代わるのはこの組み合わせ! |
2022.4.26 | iPadなどを子ども用に設定する(親が管理) |
2023.3.4 | LiDARスキャナーで模様替え |
2022.7.25 | AppleTV4K 2nd 登場!(体験記) |
2021.12.21 | M1 iMacだけど熱は出る(新型iMac24について) |
2023.1.20 | 「iCloudについて」 |
2022.1.19 | iPhoneやiPadの画面をテレビに映す方法 |
2023.11.9 | Apple Music Voiceプランとは(2023.11.1終了) |
2023.1.30 | HomePod mini購入前に注意したい6つのこと |
2023.1.30 | HomePod miniのある暮らし(体験記) |
2022.4.2 | iPadはパソコンの代わりになるのか? |
2022.7.25 | iPadAir5。一緒に買いたいもの。 |
2024.2.9 | AppleWatch 各モデルの充電時間 |
2023.3.4 | 勘違いしやすいauの「ウォッチナンバー」って何? |
2023.2.24 | 大手3社、新格安プランAppleWatchセルラー非対応 |
2022.9.6 | Apple Watchを購入する前にまずは知っておきたい重要ポイント |
2023.2.24 | Apple Watchって何?売り場で聞かれるQ&A 2023年春版 |
2023.1.6 | AirPods Proの片耳をなくしたら・・購入できる |
2022.7.17 | AirPodsProの空間オーディオを体験する |
![](https://greens-one.com/wp-content/uploads/2020/09/1222289_s-300x195.jpg)
※製品コラム等バックナンバーはこちら
How to
Macで確定申告関連
更新日 | タイトル |
2022.2.5 | [確定申告 e-Tax対応] M1 Macで使えるICカードリーダーをご紹介 |
トラブル関連
更新日 | タイトル |
2023.1.6 | AirPods Proの片耳をなくしたら・・購入できる |
2023.2.26 | Siri「少々お待ちください」「少々お時間を下さい・・」解決策 |
2024.2.10 | 新品のAppleWatch 電源が入らない、充電できない |
2023.5.24 | AppleWatchが充電されない再起動できない |
2023.5.24 | AppleWatchが睡眠中も点灯したままになった(解決法をご紹介) |
2022.1.7 | AppleWatchで手首がかゆくなる・・湿疹がでる |
2022.5.12 | macOS12 Montereyでスリープ復帰後にMagicMouseのスクロールがきかなくなる |
2022.1.8 | iPhone12系の液晶画面が黄色く見える時の対処法 |
2022.2.18 | iOS14でiPhone11Proが急に電池の減りが早くなった? |
2022.2.18 | iOS14でiPhoneSE2のホームボタンが反応しなくなった? |
資料
製品型番表
主力製品
更新日 | 分類 |
2024.3.6 | Mac |
2023.2.21 | iPad(SIMフリー) |
2023.2.21 | iPad (Wi-Fi) |
2024.2.4 | iPhone(SIMフリー) |
2023.10.9 | AppleWatch |
2023.9.16 | Music・TV |
2023.9.16 | AirTag |
アクセサリ
更新日 | 分類 |
2023.6.6 | Macアクセサリ |
2024.2.4 | iPhoneアクセサリ |
2023.10.19 | iPadアクセサリ |
2023.2.24 | AppleWatchアクセサリ |
逆引き一覧
更新日 | 分類 |
2022.2.25 | 製品型番(逆引き表)・・商品一覧 |
製品価格表
更新日 | 分類 |
2022.9.12 | iPhone |
2023.9.13 | AppleCare+ |
2023.1.1 | iPad |
2022.9.30 | Apple Watch |
2021.11.17 | ソフトウェア |
ジャンル別 AppleCare+ 詳細
各OSについての記事
2022年秋
更新日 | ||
2023.8.23 | Mac | macOS Venturaについて。新機能など。(WWDC22) |
2023.5.21 | iPhone | iOS16について。新機能など。(WWDC22) |
2023.5.21 | iPad | iPadOS16について。新機能など。(WWDC22) |
2023.5.21 | Watch | watchOS 9 について。新機能など(WWDC22) |
2023.5.21 | Home | ホームアプリの新機能について。(WWDC22) |
2021年秋
更新日 | ||
2022.8.31 | Mac | macOS Montereyについて。新機能など。(WWDC21) |
2022.6.8 | iPhone | iOS15について。新機能など。 (WWDC21関連) |
2022.8.12 | iPad | iPadOS15について。新機能など。(WWDC21) |
2021.12.22 | Watch | WatchOS8について。新機能など。(WWDC21) |
2021.11.11 | Home | ホームアプリの新機能とOSの機能をまとめる (WWDC21) |
Apple用語
更新日 | |
2022.11.10 | [いまさら聞けない] U1チップとは |
2022.2.6 | [いまさら聞けない] AirPlayとは |
2023.10.31 | [いまさら聞けない] Appleシリコンとは |
2023.2.13 | AppleのSuper Retina XDRディスプレイとは |
2023.3.13 | AppleのNeural Engineとは何? |
2023.2.13 | AppleのCeramic Shieldとは |
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スペック等
更新日 | |
2024.2.9 | Apple Pencil 対応iPad一覧(2023) |
2024.2.9 | 歴代のiPhoneのバッテリー容量一覧 |
2024.2.9 | iPhone iPad の最大充電量は何Wなのか |
2023.9.19 | iPhone/iPadのベンチマーク [Geekbench] 一覧 |
2024.2.9 | 歴代のiPhone/iPadの内蔵メモリ一覧 |
2024.2.9 | iPhoneやiPad、Macの転送速度について |
2024.2.9 | 歴代MacOS バージョン・名称・システム要件一覧 |
2024.2.9 | 歴代のiPhone/iPadの搭載Appleシリコン一覧 |
2024.2.9 | 歴代のAirPods/Beatsに搭載Appleシリコン一覧 |
2024.2.9 | 歴代iPhoneの耐水性能 |
2024.2.9 | AppleWatch 各モデルの充電時間 |
更新日 | |
2023.10.31 | Appleシリコン「M3ファミリー」について |
2023.2.28 | M2 Maxについて(Apple発表まとめ) |
2023.2.28 | M2 Proについて(Apple発表まとめ) |
2022.6.8 | Appleシリコン M2とは (WWDC2022) |
2021.10.19 | M1Proについて(AppleEvent発表) |
2021.10.19 | M1Maxについて(AppleEvent発表) |
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おすすめアプリ
更新日 | |
2022.3.3 | 初心者向け おすすめアプリ AppleWatch版 |
サポートアプリをお客様に紹介しよう
Appleサポートアプリ
「持ち込み修理の予約、AppleCare+の延長手続き、Appleサポートへの電話など」
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AppleCare+に加入されたお客様にはご案内しましょう。
AppleCare+加入した商品に関する問い合わせは、このアプリから電話すると優先的につながります。その他商品に関する問い合わせも、優先はされませんがここから連絡できるようになっています。
設定等・・外部資料含む
更新日 | |
2021.4.8 | Apple 設定について |
2022.2.18 | AppleWatch6の初期設定を写真で紹介 |
2022.1.19 | iPhoneやiPadの画面をテレビに映す方法 |
2021.7.27 | iCloudの容量(ストレージ)変更の仕方 |
2022.5.8 | 自宅のWi-Fi改善に必要な「ネット環境測定方法」 |
2022.5.8 | オンラインストレージ型のクラウドサービスのご紹介 |
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AppleFUNラジオ(音声によるApple情報も配信中)
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2021年元旦から始めた音声配信によるAppleFUN(スタンドFM版)の番組です。ラジオっぽい番組づくりで、毎回Appleに関する情報を配信しています。Appleのサービスや製品のこと、好きなことなどを音声でお届けしています。スタンドFM用に作成した番組の一部をPodcast配信もしております。気に入っていただけましたら、フォローのほどよろしくお願いします。
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