iPhone iPad の最大充電量は何Wなのか

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最近はiPhoneやAppleWatch、iPadなども各種USB-C電源アダプターにとりつけて充電することが可能になりましたが、各製品は最大何Wで充電が出来、どの程度の充電アダプターを用意したら効率的なのか?といった疑問を持つことがあります。

ここでは、世界各国で「測ってみました」系の情報を集めてみました。

今後も新しい情報をキャッチしたら更新していくつもりです。

参考にしてください。

iPhoneが高速充電に対応したのは、iPhone8以降になります。

それ以前のモデルに関しては、USB-Cでの高速充電等は非対応ですので注意願います。

iPhone端末別 充電方式の違いによる最大充電W

有線充電MagSafe充電Qi充電
iPhone13Pro Max最大27W最大15W最大7.5W
iPhone13Pro最大27W最大15W最大7.5W
iPhone13最大20W最大15W最大7.5W
iPhone13 mini最大18W最大12W最大7.5W
iPhone12Pro Max最大23W※最大15W最大7.5W
iPhone12Pro最大23W※最大15W最大7.5W
iPhone12最大20W最大15W最大7.5W
iPhone12 mini最大18W最大12W最大7.5W
iPhone8~11最大18W非対応最大7.5W

Source:13シリーズ有線充電 ChargerLAB /Youtbe 他

※iPhone12Pro/Pro Maxの数値は、ユーザー測定値からの推測値になります。

Appleでは最大W数を公表していません。あくまでも利用者間での測定情報ですので参考程度でお願いします。

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おおむね、12Pro/13Pro以上であれば20Wよりも大きめ30W程度のPD対応充電器がおすすめになりますが、20Wのものを購入しておけば、Apple製品では効率的に良いようです。それ以上のW数の充電器でも充電は可能ですが、自動制御が働くので20Wや30Wの充電器と充電効率は変わらなくなります。

MacBookなども一緒に持ち運ぶという方は、MacBookにも使えるW数をおすすめします。MacBookAirの利用であれば、30Wの充電器が丁度よいかと思います。

iPad端末別 最大充電W

iPadの場合は最大30Wまでの充電に対応していると言われています。(12.9インチは最大45W)

それ以上のW数のPD充電器(USB-Cで100Wまで)でも利用可能ですが、能力は変わりません。

こちらも一つの充電器でMacBookProからiPad、iPhoneと何でも充電出来たらいいといった場合は、MacBookProにあったW数の充電器を持ち運べば大は小を兼ねます。

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iPhoneもiPadも古いモデルでは急速充電に対応していません。

その場合は、付属でついていた充電器容量を基準に使用してください。規定とは違うW数の充電器を使用した場合、過充電によりバッテリーを著しく劣化させてしまう恐れがあります。

  • iPhone 13 Pro
  • iPhone 13 Pro Max
  • iPhone 13 mini
  • iPhone 13
  • iPhone 12 Pro
  • iPhone 12 Pro Max
  • iPhone 12 mini
  • iPhone 12
  • iPhone 11 Pro
  • iPhone 11 Pro Max
  • iPhone 11
  • iPhone SE(第2世代)
  • iPhone XS
  • iPhone XS Max
  • iPhone XR
  • iPhone X
  • iPhone 8
  • iPhone 8 Plus
  • AirPods Max
  • AirPods Pro
  • AirPods(第3世代)
  • AirPods(第2世代、ワイヤレス充電ケース付き)
  • AirPods(第2世代、充電ケース付き)
  • AirPods(第1世代)
  • AirPodsワイヤレス充電ケース
  • iPad Pro(12.9インチ)(第5世代)
  • iPad Pro(12.9インチ)(第4世代)
  • iPad Pro(12.9インチ)(第3世代)
  • iPad Pro(12.9インチ)(第2世代)
  • iPad Pro(12.9インチ)(第1世代)
  • iPad Pro(11インチ)(第3世代)
  • iPad Pro(11インチ)(第2世代)
  • iPad Pro(11インチ)(第1世代)
  • iPad Pro(10.5インチ)
  • iPad Air(第4世代)
  • iPad Air(第3世代)
  • iPad(第9世代)
  • iPad(第8世代)
  • iPad(第7世代)
  • iPad mini(第6世代)
  • iPad mini(第5世代)
  • Apple Watch Series 7
  • Apple Watch Series 6
  • Apple Watch SE
  • Apple Watch Series 5
  • Apple Watch Series 4
  • Apple Watch Series 3
  • Apple Watch Series 2
  • Apple Watch Series 1
  • Apple Watch 第1世代

MagSafe充電ケーブル

各デバイスに応じた充電ケーブルが別途必要です。

急速充電(高速充電)について

急速充電について正しく理解しよう

100%まで高速で充電しているわけではない

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よく「30分で50%充電出来ます」とか「45分で80%充電出来ます」と表示されていますが、「30分で50%ということは1時間で100%になるの?」と思う方もいらっしゃいますがそうではありません。

Appleでは、バッテリーの劣化を防ぐため充電がコントロールされています。

80%までは速く充電しますが、そのあとはゆっくりと充電するので100%まで全力疾走のように充電することはありません。

あくまでも、これからすぐに使うんだけど充電忘れていてヤバい!って時に役立つ機能なんです。

最大充電W相当もしくはそれ以上の充電器で充電すると急速充電されます。

必要なもの

USB-CのPD対応の充電器USB-Cの充電ケーブルが必要です。

iPhoneであれば、

20W以上のUSB-C(PD対応)充電器とUSB-C to Lightning充電ケーブルをつかっての有線充電で急速充電が出来ます。

現行のiPadProなどであれば、20W以上(理想は30W以上)のUSB-C(PD対応)充電器とUSB-C to USB-C充電ケーブルということになります。

充電ケーブルは2020年秋以降に購入したiPhoneであればUSB-C to Lightningケーブルが付属でついているのでそれで充分ですが、それ以前のモデルの場合は別途購入する必要があります。

2020年秋移行は、iPhoneもAppleWatchもAppleは充電器を付けていませんので、充電器は別途購入してください。

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