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2024年
iOS16から登場した「eSIMクイック転送」。iOS16インストール済みのeSIM対応iPhoneの機種同士でご利用いただけます。(現在はiOS17以降の機種)
現在、キャリアでの対応状況は以下の通り (2024.6.21時点)
ドコモ | docomo、ahamo 対応済み | 当初非対応でしたが23年6月現在対応済み 対応機種 iPhone11以降 SE(3rd)以降 |
ソフトバンク | ソフトバンク、ワイモバイル、 LINEMO 対応済み | 当初非対応でしたが23年9月19日より提供開始 対応機種 iPhoneXS/XR以降 SE(2nd)以降 |
KDDI | au、UQ、povo2.0対応済み | 対応機種 iPhoneXS/XR以降 SE(2nd)以降 |
楽天モバイル | 対応済み | 対応機種 iPhone11以降 SE(3rd)以降 |
※KDDIでの注意:4G専用契約プラン/SIMの場合は対応できない
Appleは3/22(日本時間)未明、iOS17.4.1とiPadOS17.4.1をリリースしました。visionOS1.1.1もリリースされています。
このアップデートには重要なバグ修正とセキュリティアップデートが含まれ、全てのユーザに推奨されます。
3/26 macOS14.4.1がリリース。
Appleは、iOS17.4など各種OSアップデートをリリースしました。macOS Sonoma14.4、watchOS 10.4。
絵文字
- 絵文字キーボードで、キノコ、不死鳥、ライム、切れた鎖、首を振っている顔の新しい絵文字が使用可能
- 18個の人と身体の絵文字に左右のどちら側も向いているオプションを追加
Apple Podcast
- 文字起こし機能により、英語、スペイン語、フランス語、およびドイツ語でオーディオと同時にテキストがハイライト表示され
- エピソードを追うことが可能
- エピソードをテキストですべて読んだり、単語や語句で検索したり、タップしたところから再生したり、テキストサイズ、コントラストを上げる、VoiceOverなどのアクセシビリティ機能を使用したりすることが可能
このアップデートには、以下の機能強化とバグ修正が含まれます:
- ミュージック認識で、見つけた曲をApple Musicのプレイリストやライブラリ、Apple Music Classicalに追加することが可能
- Siriに、対応している言語で受備したメッセージを読み上げる新しいオプションを追加
- “盗難デバイスの保護”がすべての場所でセキュリティを強化するオプションに対応
- iPhone 15とiPhone 15 Proの機種で、“設定”の”バッテリーの状態”にバッテリーの充放電回数、製造日、および最初の使用を表示
- “探す”で連絡先の写真が空白になる問題を修正
- デュアルSIMを使用している場合に電話番号が主回線から副回線に変更されてメッセージの送先グループに表示される問題を修正
一部の機能は、地域やAppleデバイスによっては使用できない場合があります。Appleソフトウェアアップデートのセキュリティコンテンツについては、次のWebサイトをご覧ください:
絵文字
- 絵文字キーボードで、キノコ、不死鳥、ライム、切れた鎖、首を振っている顔の新しい絵文字が使用可能
- 18個の人と身体の絵文字に左右のどちら側も向いているオプションを追加
Apple Podcast
- 文字起こし機能により、英語、スペイン語、フランス語、およびドイツ語でオーディオと同時にテキストがハイライト表示されエピソードを追うことが可能
- エピソードをテキストですべて読んだり、単語や語句で検索したり、タップしたところから再生したり、テキストサイズ、コントラストを上げる、VoiceOverなどのアクセシビリティ機能を使用したりすることが可能
このアップデートには、以下の機能強化とバグ修正も含まれます:
- ミュージック認識で、見つけた曲をApple Musicのプレイリストやライブラリに追加することが可能
- “探す”で連絡先の写真が空白になる問題を修正
- Safariのお気に入りバーにWebサイトのアイコンのみを表示するオプションを追加
watchOS 10.4には、以下の新機能と機能改善、およびバグ修正が含まれます:
- “タップして通知の詳細を表示”設定を有効にして、ダブルタップで通知を展開することが可能
- Apple Payの使用時に“AssistiveTouchで承認”がオンになっている場合、サイドボタンのダブルクリックを無効にして、パスコードを要求することでセキュリティを強化
- 一部のユーザでディスプレイの誤タッチが発生する問題を解決
- 一部のユーザでApple Watchに連絡先が同期されない問題を修正
日本時間3月4日夜、事前発表なしで突然AppleからM3チップを搭載した新型MacBook Airが発表されました。

今回発表されたM3 MacBook Airは、13インチモデルと15インチモデルを同時に発表。Appleによると、M3 MacBook AirはM1モデルよりも最大60%速く、最も速いIntel搭載のMacBook Airよりも最大13倍高速に。
M2 MacBook AirとM3 MacBook Airとの相違点はデザイン、カラー共に見た目の変更はほぼなし。
大きな変更点は、搭載チップがM2からM3にパワーアップしたことですが、それに伴いWiFi 6Eに対応。搭載マイクがアップデート。外部ディスプレイへの出力が、クロムシェルモード時に最大2台までに対応しました。(M3 MacBook ProもOSのアップデートによって同じくクロムシェルモードでの最大2台までに対応する予定です)
重量(1.24kg)や本体カラー(4色)、バッテリー駆動時間(最大18時間)はM2、M3での違いはありません。
M3 MacBook Air (13インチ) | ¥164,800(税込)〜 |
M3 MacBook Air (15インチ) | ¥198,800(税込)〜 |
※継続販売中の M2 MacBook Air (13インチ) | ¥148,800(税込)〜 |
M1チップ搭載 MacBook Airは終売しました。
今回の新型モデル発表に伴い、CTOの際のパーツ価格が値上げしました。その関係か、既存モデルの一部が値上げしました。
新型M3 MacBook Airの発表に伴い、今回、ユニファイドメモリ16GBモデルが既存モデル型番として追加されています。
それに伴いM3 Macbook Pro 14インチにもユニファイドメモリ16GBモデルが追加されています。
Appleは、iOS17.3.1など各種OSアップデートをリリースしました。
・タイプ入力中にテキストが予期せず複製されたり、重なって見えることがある問題
などのバグを修正
Appleでは、iOS17.3など各種OSアップデートをリリースしました。
このアップデートでは、”盗難デバイスの保護”機能による追加のセキュリティ対策が導入されます。このリリースには、黒人歴史月間を記念して黒人の歴史と文化をたたえる新しいユニティの壁紙に加え、iPhone用のその他の機能とバグ修正、およびセキュリティアップデートも含まれます。
Appleは1月8日、WWDC23で発表した空間コンピュータ「Apple Vision Pro」を現地時間2月2日(金)からアメリカで販売すると発表しました。
販売されるのはApple StoreとAppleのオンラインストアで、現地時間1月19日午前5時から予約開始されます。販売価格は256GBモデルで3,499ドル。(日本円で約50万円)
Appleは1月8日、WWDC23で発表した空間コンピュータ「Apple Vision Pro」を現地時間2月2日(金)からアメリカで販売すると発表しました。
販売されるのはApple StoreとAppleのオンラインストアで、現地時間1月19日午前5時から予約開始されます。販売価格は256GBモデルで3,499ドル。(日本円で約50万円)
Apple Vision Proには、Solo Knit BandとDual Loop Bandが付属していて、ライトシール、二つのライトシールクッション、デバイス全面のApple Vision Proカバー、ポリッシングクロス、バッテリー、USBーC充電ケーブル、USB-C電源アダプタも付属します。
Apple Vision Proは、実世界や周囲の人へのつながりを保つことができる革新的な空間コンピュータとされ、M2チップと新しく設計されたR1チップが搭載し、ユーザーの目と手、声という直感的な操作方法によって、完全に3次元化されたユーザーインターフェイスを実現しています。
なお、日本を含めたその他の国や地域では今年後半に発売される予定となっています。

2023年
総務省が12月22日に施行した電波法令改正により、新たに6GHz帯の帯域幅320MHz通信が可能になったことを受け、無線ルーターなどを開発する各社が最新の無線LAN規格「Wi-Fi7」に対応した製品の開発表明を行いました。
Wi-Fi7はWi-Fi 6(6E)をベースに、通信効率や遅延が改善された新時代の無線規格。IEEE(米国電気電子学会)では IEEE802.11beという規格で定められ、Wi-Fi Allianceからは七番目の企画として案内される見込み。従来の6GHz帯の帯域幅は最大160MHzまでだったため、現在製品化されているWi-Fi7対応製品は、日本国内で性能をフルに発揮できなかったが、今回帯域幅320MHzの利用が許可されたことから、国内でもWi-Fi7対応製品の性能を活かした製品の販売が可能になった。また、帯域幅が増えたことで、最大通信速度や接続の安定性が向上している。
バッファローでは、現在対応製品を開発中で、近々発売すると発表しており、アイ・オー・データ機器とエレコムも対応製品を2024年春の発売を目指して開発中としている。
なお、2024年3月現在、AppleからはWi-Fi7対応製品は販売されていません。
AppleでのWi-Fi6E対応製品
iPhone15ProMax | MacBookPro(2023年発売)モデル・・(M2系、M3系共に) | |
iPhone15Pro | MacBook Air(2024年発売)・・M3モデルのみ | |
Mac mini(2023) | ||
iPadPro12.9(6th) | ||
iPadPro11(4th) | Mac Studio(2023) | |
iMac24(2023) |
BloombergがAppleは「Apple Watch Series 9(以下、Series9と略)」「Apple Watch Ultra 2(以下、Ultra2と略)」の特許侵害を回避するためにソフトウェアの修正に取り組んでいると伝えています。
米国際貿易委員会(ITC)は、Apple Watchの血中酸素飽和度測定機能が米国Masimo社の特許を侵害しているとして、米国への輸入差し止めを命じる決定をしました。12月25日(月)までの大統領審査期間中に否決権が行使されなければ、禁止措置を発行することになります。
このためAppleは米国にて12月21日(火)より順次、「Series9」と「Ultra2」の販売を停止します。
Appleは現在、血中酸素飽和度の測定に使用するアルゴリズムの変更に取り組んでおり、ソフトウェアの変更で特許侵害を回避できると考えているようです。しかし、Masimoはソフトウェアの修正だけでは不十分で、「ハードウェアを変更する必要がある」と述べているとのことです。

米国の訴訟に関してのニュースで、米国での販売が停止する模様ですが、今のところ日本への影響はありません。動向についてはAppleの公式発表を追っていきたいと思います。
尚、こちらのニュースとは関係なく、年明け以降一部AppleWatchのモデルの品薄が予測されています。欲しいモデルがある方は、お早めにどうぞ。
「ジャーナル」が登場。「空間ビデオ」。アクションボタンに”翻訳”オプションが追加。など。
バグの修正も含まれます。
ジャーナル
- 日々のささやかな出来事から大きなイベントまで書き留めておくことができる新しいアプリで、感謝することにより健康状態を向上させることが可能
- ジャーナル記入の提案によって、外出、写真、ワークアウトなどがインテリジェントにグループにまとめられるため、体験を簡単に思い出すことが可能
- フィルタを使用して、ブックマークしたエントリーの検索や添付ファイル付きのエントリーの表示を素早く実行できるため、日々の重要なモーメントを振り返ることが可能
- 通知をスケジュールして、選択した曜日と時間にジャーナルを書くことをリマインドし、ジャーナル記入の習慣を続けるのに役立てることが可能
- Touch IDまたはFace IDを使ってジャーナルをロックするオプション
- iCloud同期により、iCloud上でジャーナルエントリーを暗号化された安全な状態で保管
アクションボタン
• iPhone 15 ProおよびiPhone 15 Pro Maxで”翻訳”オプションをアクションボタンに割り当てることにより、語句を素早く翻訳したり、別の言語でほかの人と会話したりすることが可能
カメラ
- 空間ビデオでは、iPhone 15 ProおよびiPhone 15 Pro Maxでビデオを撮影して、Apple Vision Proの3次元環境でメモリーを追体験することが可能
- iPhone 15 ProおよびiPhone 15 Pro Maxで遠くの小さな被写体を撮影するときの望遠カメラのフォーカス速度が向上
メッセージ
- キャッチアップの矢印を使用すると、右上に表示される矢印をタップして、チャットの中にある最初の未読メッセージに簡単にジャンプすることが可能
- コンテクストメニューで”ステッカーに追加”オプションを選択して、吹き出しにステッカーを直接追加することが可能
- ミー文字のアップデートにより、ミー文字の体型を調節する機能が追加
- 連絡先キー確認で、膨大な数デジタル威にさらされている人向けに、意図した相手とのみメッセージをやり取りしていることを確認するための自動通知と連絡先確認コードを提供
天気
- “降水量”の表示で、今後10日間の特定の日の雨や雪の状況を把握することが可能
- 新しいウィジェットで、今後1時間の降水、日別天気予報、日の出と日の入の時刻のほか、空気質、体感温度、風速などの現在の気象状況の表示を選択可能
- 風の地図のスナップショットを使用すると、風のパターンを素早く見極め、マップオーバーレイのアニメーションにアクセスして、今後24時間に予想される風の状況に備えることが可能
- インタラクティブな月のカレンダーで、翌月の任意の日の月の位相を簡単に視覚化
このアップデートには、以下の機能改善とバグ修正も含まれます:
- AirDropの改善により、連絡先の共有オプションが拡張され、2台のiPhoneを近づけることで搭乗券や映画のチケットなどの有効なパスの共有が可能
- Apple Musicでお気に入りの曲”プレイリストを使用して、お気に入りに指定した曲に素早く戻ることが可能
- 集中モードからApple Musicの“視聴履歴を使用”を無効にして、再生したミュージックが”最近再生した項目”に表示されないようにしたり、おすすめに反映されないようにすることが可能
- 新しいデジタル時計のウィジェットを使用すると、ホーム画面やスタンバイ画面で時刻を一目で確認することが可能
- 自動入力機能の強化により、PDFやその他のフォームのフィールドを識別して、連絡先から名前や住所などの情報を入力することが可能
- 新しいキーボードレイアウトが8種類のサーミ語に対応
- “メッセージのステッカーに”センシティブな内容の告”を表示することで、ヌードを含むステッカーが予期せず表示されるのを防止
- iPhone 13とiPhone 14のすべてのモデルでQi2充電器に対応
- 特定の車種の車内でワイヤレス充電ができないことがある問題を修正
- QRコードを使用した一部の支払い方法に関する問題を修正
appleは各種OSをリリースしました。
重要なセキュリティ修正が含まれ、すべてのユーザに推奨されます。
appleはバグ修正に対応したiOS17.1.1などのアップデートを各種リリースしました。
iOS17.1.1では
・特定の車種の車内のワイヤレス充電を行った後、稀にApple Payとその他のNFC機能がiPhone15モデルで使用できなくなることがある問題。
・”天気”のロック画面ウィジセットに雪が正しく表示されないことがある問題。
iPadOS17.1.1、watchOS10.1.1などもアップデートがリリースしています。
M3ファミリー搭載の新型Macが2023年11月7日、発売しました。

appleはApple Musicのサービスの一つであったVoiceプランを廃止しました。
日本では月額480円でSiriに好きな曲を再生依頼するものでしたが、使い勝手が悪いという意見も多かった模様です。
appleは10/31午前9時(日本時間)Appleイベントにて新型AppleシリコンM3ファミリーのM3、M3Pro、M3Maxを同時発表し、
各チップを搭載した新型MacBookPro14インチと
M3Pro、M3Maxを搭載したMacBookPro16インチ、
M3チップ搭載のiMac24を発表しました。

即日予約開始、来週11月7日発売です。(M3Max搭載モデルのみ、1日程度の遅れあり)
新型MacBookPro14、16インチはカラーバリエーションに変更あり。
M3チップ搭載のMacBookPro14のみ、スペースグレイとシルバーの2色。
M3ProとM3Max搭載モデルは、スペースブラックとシルバーの2色。

M2搭載MacBookPro13インチは公式サイトのラインナップから消えております。
appleはiOS17.1などをリリースしました。
このアップデートでは、インターネット経由でAirDropの転送を継続できる機能が導入されます。
iPhoneのスタンバイ、Apple Music、およびその他の機能の向上、バグの修正、およびセキュリティアップデートも含まれています。
watchOS10.1では、AppleWatchシリーズ9とULTRA2で親指と人差し指のダブルタップで電話に出るや切るなどの機能が追加されます。
Appleは日本時間10月31日午前9時よりスペシャルイベントを開催することを発表しました。

AppleはApplePencil(USB-C)を11月初旬発売することを発表しました。(公式サイトにて)


価格は12,880円で、USB-C端子が搭載されているiPad全モデルで利用できます。10/18時点では予約は開始されていません。
iPad本体に磁石でくっつきますが、充電やペアリングはUSB-Cでの有線接続によってのみできます。またダブルタップによるペンと消しゴムの切り替えなどには対応しません。筆圧感知機能はありません。(充電ケーブルは付属していません)
MUWA3ZA/A JAN:4549995454017

iPhone15シリーズなどの発熱問題に対して、Appleは重要なバグの修正とセキュリティアップデートをリリースしました。iPhoneが動作中に予想よりも熱くなることがある問題に対応しています。
macOS Sonoma 14.0がリリース。
メジャーアップデートのため、Mission Controlの動作のもたつくとの報告あり。
Apple、macOS 14 SonomaがインストールされたMacで、管理しているiPhoneやiPadにApple Configuratorからアプリがインストールできな不具合を確認。今後修正すると発表。
Adobeアプリを使用している方は、まだアップデートしないようにといった注意喚起も。
Sonomaでは、レガシーなメール、プラグインが利用できなくなっているので使用されている方はアップデートは慎重に。
Appleでは重要なバグの修正とセキュリティアップデートをリリースしました。
iOS17.0.1やiPadOS17.0.1などがリリースしています。
9月22日発売開始のiPhone15シリーズには、バッテリー劣化を防止する機能として充電を最大80%で停止するオプションが用意されていることが判明しました。
iPadOS17からUVCサポートに対応。これによって、iPadに外部デバイスの映像を直接取り込むことができるようになりました。(USB-Cモデル:対応端末については詳細確認中。iPadPro11は初代から対応していることがYoutuberからの報告で判明)
Camo StudioなどのOBSのようなアプリを使えば、iPad単体で高品質な収録・配信セッティングが出来たり、Switchなどに使えるモバイルモニターにすることが可能に。
今後関連するアプリが各種登場することが期待されます。
UVCとはUSB video classの略。カメラ機器のUSB接続に関する標準規格。同規格に対応した機器の場合、パソコンなどの情報端末に個別のドライバーを導入することなく、デジタルカメラやウェブカメラの操作・制御が可能になる。USBビデオクラス。
イベントで発表のあったiCloud+の大容量プランが日本でも追加されました。
50GB | 月額130円 | |
200GB | 月額400円 | |
2TB | 月額1,300円 | |
New | 6TB | 月額3,900円 |
New | 12TB | 月額7,900円 |
AppleはiOS17やiPadOS17など各種新OSをリリースしました。(macOSはまだ)
iPhone XS/XR移行で対応。
Appleは仕様書や発表では不明だった部分を補足したサポート文書を公開しました。
・iPhone15 で小型デバイスを最大4.5W充電
・iPhoneをiPaf/Mac/その他のコンピュータに接続 iPhone15Pro /15Pro MaxはオプションのUSB3ケーブル使用で、最大10Gbit/秒の高速USB 3.2 Gen 2速度をサポート
・外部ディスプレイ:全iPhone15モデルがミラーリングでサポート
USB-C その他 HDMI などアダプタで最大4K 60Hz HDR
Apple USB-C デジタル AV マルチポートアダプタも対応
・CarPlay/外部ストレージ(Proは直接 ProRes 録画 4K60fpsが可能)/マイク/外部バッテリー/USB-Ethernet/SDカードアダプタ
AirPodsPro(2nd)(USB-C)はLightning充電端子のモデルと充電ケースのコネクタがUSB-Cに変更されただけで中身は同じとの事でしたが、1点だけ違う箇所がありました。
2024年発売されると言われている「Apple Vision Pro」との組み合わせで、20ビット/48kHzロスレスオーディオを再生可能。
iOS17で実現する「適応型オーディオ」「会話認識」「パーソナライズされた音量」はLightning付きでも利用可能。

新型iPhoneの発表に伴い各種USB-C関連アクセサリーも発表されました。
・USB-C – Lightningアダプタ ¥4,780- 型番:MUQX3FE/A JAN:4549995446074
・・LightningアクセサリーをUSB-C対応のiPhoneまたはiPadに繋ぐことができます。「充電」「データ転送」「オーディオ」の3つの主要な機能に使えます。

※Lightning Degital AVアダプターなど映像関連の変換には使えません。ApplePencil初代とiPad10をペアリングする用途には使用できます。
・EarPods(USB-C) ¥2,780- 型番:MTJY3FE/A JAN:4549995445596
・・USB-C接続の有線イヤホン。マイク機能付き。
Appleは9月13日午前2時(日本時間)からAppleEventを開催し、今年のAppleWatchとiPhoneを発表しました。
AppleWatchはUltra2とシリーズ9を発表。またパッケージの軽量化に伴いSEも新型番での登場になる見込み。
AppleWatchは即日予約開始で、22日発売。
iPhoneは15日金曜日予約開始で、22日発売と発表しました。
AppleWatch ULTRA2は128,800円(税込)で4,000円値上げしました。
シリーズ9は、アルミケースモデルはGPSモデルは価格据え置き、セルラーモデルは1,000円値上げでGPSとの価格差が16,000円に。ステンレスケースモデルは5,000円値上げ。
SEは34,800円(税込)からということで、GPS、Cellular共に3,000円値下げ。
AppleCare+の価格もUltraが14,800円。シリーズ9が11,800円。SEが6,800円。と全Watchモデル値上げしています。
AirPods Pro2がケースの充電端子がUSB-Cに変更された物が同じく22日に発売。予約は即日開始。Lightning端子のタイプのケースは、在庫限りで終了。性能等には変更なし。
iCloud+に新しい容量として今後6TBと12TBが追加されることが発表されました。

9月13日即日予約開始、22日発売予定のUltra2のピックアップポイント。
ケースのサイズやデザイン、カラーなどに変更なし。バンドも従来のものが使用可能。3種類のバンド、アルパインループ/トレイルループ/オーシャンバンドの種類やサイズに変更はありませんが、カラーバリエーションが新色に変更されています。
性能面での目立つ変更点。
チップ:S9チップ (初代のS8チップと比較して大幅に処理能力、機械学習用のニューラルエンジンは60%向上)デバイス間の位置情報をより正確に把握しより離れた距離から感知できる第2世代の超広帯域チップ(U2チップ)が搭載。
内蔵ストレージが64GB(初代は32GB)に。
より情報を多く表示できるモジュラーウルトラ文字盤が追加。
新機能としては、片手が塞がっているような状態でも電話に出たり切ったり、アラームを止めたりできるダブルタップジェスチャーが登場。
バッテリーは、従来の最大36時間は変わらずだが、低電力モードの際の最大時間が72時間に(初代は60時間)
液晶ディスプレイの輝度性能が大幅に向上。最大輝度は3000ニト(初代2000ニト)。暗いとこでは1ニトまで暗くなり、暗い部分では自動的に夜間モードに切り替わるようになりました。
価格は、4,000円値上げの128,800円。AppleCare+も値上がりしており、2年14,800円に。

9月13日即日予約開始、22日発売予定のAppleWatch シリーズ9のピックアップポイント。
ケースのサイズやデザインは8と変更なし。バンドも従来のものが使用可能。アルミケースは8の時の4カラーに加えてピンクが追加され5カラーに。(PRODUCT)REDは毎年色味がモデルごとに違います。ステンレススチールケースは、従来と同じくシルバー・ゴールド・グラファイトの3カラー。

性能面での目立つ変更点。
チップ:S9チップ (初代のS8チップと比較して大幅に処理能力、機械学習用のニューラルエンジンは60%向上)デバイス間の位置情報をより正確に把握しより離れた距離から感知できる第2世代の超広帯域チップ(U2チップ)が搭載。
内蔵ストレージが64GB(初代は32GB)に。
新機能としては、片手が塞がっているような状態でも電話に出たり切ったり、アラームを止めたりできるダブルタップジェスチャーが登場。
液晶ディスプレイの輝度が、最大2000ニトに。暗いところでは1ニトまで輝度が下がるので使いやすくなりました。
価格は、アルミGPSモデルは価格据え置きで、41mm ¥59,800円。45mm ¥64,800円。
アルミセルラーモデルは1,000円値上がりしており、41mm¥75,800円。45mm¥80,800円。
ステンレスモデルは5,000円値上げしており、スポーツバンドモデルで41mm109,800円。45mm117,800円。ミラネーゼの場合は、41mm117.800円。45mm125,800円となっています。
も1,000円値上げしており、11,800円(2年)となっています。
Appleは13日、Appleイベントにて新型iPhoneを発表しました。
iPhone15Pro/15ProMaxは
ボディがチタニウムケースに変更。A17Proチップにグレードアップし、充電端子も大型の予測通りUSB-Cに変更されました。データ転送もUSB3(10Gb/s)にアップグレードしました(転送には10Gb/sの速度のUSB3ケーブルが別途必要)。着信/消音ボタンがアクションボタンにアップグレードし、機能の割り当てが可能になりました。
ストレージ容量は15Proには変更がありませんでしたが、15ProMaxでは256GBスタートで256GB、512GB、1TBの3要領に変更されています。
カラーは4色。ブラックチタニウム/ホワイトチタニウム/ナチュラルチタニウム/ブルーチタニウム

iPhone15/15PlusはiPhone14Proに搭載されていたA16チップを採用。ダイナミックアイランドを採用し、充電端子もUSB-Cに変更されました。ただし、データ転送はUSB2.0。
カラーは5色。ブラック/ピンク/イエロー/ブルー/グリーン

AirPodsPro2もケース部分の充電端子がUSB-Cに変更されたモデルを発表。即日予約開始で、22日発売となっています。
価格変更なし。
型番:MTJV3JA JAN:4549995433937 価格:¥39,800-
イヤホンについては変更なし。ケースの端子のみ交換されたモデルになります。
AppleはmacOS13.5.2やiOS16.6.1、iPadOS16.6.1、watchOS9.6.2などをリリースしました。
セキュリティ修正が含まれ、すべてのユーザに推奨されます。
悪意のある画像を処理するだけで任意のコードが実行される可能性のあるゼロディ脆弱性を修正した「macOS 13.5.2(22G91)」をリリース。
Appleは9月7日木曜日、.
Beats Studio Buds+(2色)を追加発売しました。
価格は24,800円(税込)。
AppleCare+ for ヘッドホンは4,600円(税込)。
コズミックシルバー | コズミックピンク |
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Appleは9月13日日本時間午前2時から、9月のAppleイベント開催を発表しました。
iPhone15シリーズやAppleWatchシリーズ9などが発表されると噂されております。
例年通りのスケジュールであれば、9月15日金曜日午後9時〜予約開始。
9月22日金曜日、発売。(製品によっては、発売日をずらす事もあり)
Beatsは8月10日、Beats Studio Proワイヤレスヘッドフォンを発売しました。
価格は¥49,800-。色は4色。ブラック、ネイビー、サンドストーン、ディープブラウン。

AppleはiOS16.6、iPadOS16.6、macOS13.5、tvOS16.6、watchOS9.6などをリリースしました。
バグ修正とセキュリティアップデートのみとなります。
西日本旅客鉄道(JR西日本)は6月27日から、Apple PayのICOCAのサービスを開始した。
iPhoneやApple Watchのウォレットアプリで新規発行、また利用中のICOCAカードを追加(移行)するだけで電車やバスでの利用、チャージや定期券の購入、買い物の支払いなどができるようになりました。
対応するiPhoneは、iOS 16.0以降がインストールされたiPhone8以降のもの。
Apple Watchは、watch OS 8.7.1以降がインストールされたApple Watch Series3以降となる。
Appleは6月22日(日本時間)に、iOS16.5.1、iPadOS16.5.1、macOS Ventura 13.4.1など各種OSのアップデートをリリースしました。
このアップデートには重要なセキュリティ修正が含まれ、すべてのユーザに推奨されます。
Lightning-USB3カメラアダプタで充電できない問題も修正されます。
Appleは6月13日火曜日午前8時発売開始(日本時間)。Beats Studio Buds+(3色)を発売します。(事前予約不可)
価格は24,800円(税込)。
AppleCare+ for ヘッドホンは4,600円(税込)。

Appleは6月6日(日本時間)に、この秋アップデートを予定している各種OSの新機能などについての発表を行いました。
その発表後に、次回アップデート対象機種範囲が公表されましたが、
iPhoneでは、現在iOS16でサポートされていたiPhone8とiPhoneXがiOS17非対応機種となり、Face ID搭載モデルでは初のiPhoneXのアップデートが終了することが判明しました。

iPadでは、iPad Pro(第2世代)以降、iPad Air(第3世代)以降、iPad(第6世代)以降、iPad mini(第5世代)以降がiPadOS17対応機種と発表されました。

watchOS 10対応機種は、watchOS9と変わらず、シリーズ4以降となっているが、watchOS 10をインストールするには、iOS17以降がインストールされたiPhoneXS、XR以降に発売されたiPhoneが必要です。

macOS Sonoma Macでは、今年メジャーアップ予定の新OS「Sonoma(ソノマ)」が発表されました。
こちらは概ね5年以内のMacが対応している模様。iMac(2019)以降、iMacPro(2017)、MacBookAir(2018)、MacBook Pro(2018)、Mac Pro(2019)、MacStudio、Mac mini (2018)
MacBook全モデル非対応となりました。

Appleは6月6日(日本時間)に、初のAppleシリコン搭載、MacProを発表しました。
このモデル登場によって、Appleでは全てのIntelチップ搭載Macの販売が終了しました。
Macの最高峰モデルであるMac Proが今回Appleシリコンを搭載するにあたり、AppleはAppleシリコンにPCI拡張機能を持たせました。6つのオープン拡張スロットを備えており、オーディオおよびビデオI/O、ネットワーク、ストレージなどの重要なカードを使用してカスタマイズすることができます。
これは全Mac製品の中で唯一Mac Proのみが可能となっています。

タワー | 1,048,800円(税込) |
ラック | 1,098,800円(税込) |
<M2系 Mac Studioとの比較ポイント>
M2 Ultra Mac Studioと Mac Proについては比較相談があるかと思われるので、主なポイント。
・Mac StudioはコンパクトでMac Proと比較してとても安価であり、本体のみの販売(キーボード・マウス・ディスプレイ全て別売)。拡張性はない。購入後のカスタマイズは不可能。
・Mac Proは高額ではあるが、キーボード・マウスは付属。(ディスプレイは別売)接続端子が多く、Mac Studioと比較すると、LANポートとHDMIは2ポートずつ。Thunderbolt4(USB-C)ポートも8つ(studioはLANポート、HDMIは1ポート。Thunderbolt4は6ポート)と多い。逆にSDカードスロットはstudioにしかない。その他のUSB-Aポートなどの数は同じ。またPCI接続でのカードの追加が出来るため拡張性があり、ユーザー自身でのカスタマイズ可能。
Appleが6月6日(日本時間)に発表した新型 M2 Max/M2 Ultraを搭載したMac Studioは1世代前のMac Studioとチップ変更に伴い以下の点が向上しています。
ディスプレイ出力性能がUP
・最大8台の4Kディスプレイ、6台の6Kディスプレイ、また3台の8Kディスプレイに対応。(全て60Hzの場合)
・HDMI対応のディスプレイへのビデオ出力で、4K 240Hzのディスプレイ1台に対応。
WiFi6Eに対応
Bluetooth 5.3
カスタマイズによってさらに大容量のメモリ変更に対応
・M2 Maxは最大96GB。M2 Ultraは最大192GBのユニファイドメモリへの変更が可能

M2 Max | 298,800円(税込) |
M2 Ultra | 598,800円(税込) |

Appleが6月6日(日本時間)に発表した新ラインナップの新型15インチ MacBook Airは、既存のM2 MacBook Air13インチのサイズ違いモデルとしての認識で問題なさそうです。
カラーも一緒で、4色展開しています。
サイズ違いに伴う変更は2点
・256GBモデルのM2チップが8コアCPU10コアGPU (13インチモデルは、8コアCPU10コアGPU)
・スピーカーシステムが4スピーカーから6スピーカーに
サイズ違いに伴いバッテリー容量は大きくなっていますが、最大18時間のムービー再生などのバッテリー使用時間も13インチモデルと一緒です。
WiFi6Eも対応はしていません。
サイズ感は、15インチノートパソコンでは世界最薄11.5mm。13インチモデルが11.3mmのため、触った感じではその差を感じられない薄さです。
スクリーンサイズ:15.3インチ

256GB | 198,800円(税込) |
512GB | 226,800円(税込) |
AppleはWWDC2023「基調講演」の締めくくりに、長年開発してきたApple初のVR/ARゴーグルである「Apple Vision Pro」について発表しました。(発表時間は基調講演が2時間6分程度あった中の45分を使ってされたので、非常に力を入れている製品だということがわかります。)
価格は米国価格で3,499ドル。日本円換算で50万前後とみられますが、米国での発売が来年から。その他の国々での発売は2024年末ごろとの発表でした。
かなり革新的な製品で面白い内容となっているため、詳細は別途動画等で確認されることをお勧めします。

※対象年齢は13才以上。Apple Vision Proについての説明は、

Appleは日本時間6月6日午前2時より、WWDC2023を開催。スタート時の基調講演冒頭で、Mac製品3機種の新型モデルを発表。即日予約開始で、6月13日発売。
発表された3機種は以下の通り。
15インチ MacBook Air。(M2チップ搭載。8コアCPU10コアGPU。8GBユニファイドメモリ)198,800円から。

Mac Studio (M2 Max/M2 Ultra搭載)298,800円から。
Mac Pro (M2 Ultra搭載)1,048,800円から。
このアップデートにはApple Watch用の改善とバグ修正が含まれます。
本日発売。
iPadのためのFinal Cut Pro <サブスクリプション>
対応モデル:iPadPro12.9(5th/6th) iPadPro11(3rd/4th) iPadAir(5th)・・M1/M2チップモデルでかつ iPadOS16.4以降
発売日:5月24日 価格:1ヶ月間無料 月額 700円/ 年払い7,000円
iPadのためのLogic Pro <サブスクリプション>
対応モデル:A12 Bionicチップ以降 iPadOS 16.4以降
iPad mini5以降/iPad7以降/iPad Air3以降/iPad Pro2018以降(iPadPro11初代〜/iPadPro12.9(3rd)〜)
発売日:5月24日 価格:1ヶ月間無料 月額700円/年払い7,000円
AppleはMacOS Ventura13.4をリリースしました。
macoS Ventura 13.4には、以下の機能向上とバグ修正が含まれます:
•
Apple Watchを使用したMacの自動ロック解除でMacにログインできない問題を解決
•
再起動後にMacへのキーボードの接続に時間がかかる Bluetoothの問題を修正
- Webページ上のランドマークへの移動に関する VoiceOver の問題に対応
- スクリーンタイムの設定がリセットされる、またはすべてのデバイスに同期されないことがある問題を修正
Appleは現地時間2023年5月18日、iOS16.5およびiPadOS16.5をリリースしました。watchOS9.5とtvOS16.5、audioOS16.5(HomePod 16.5)もリリース。
iPadOS16.5
このアップデートには、以下の機能強化とバグ修正が含まれます:
- LGBTQ+のコミュニティと文化をたたえる、新しいプライドセレブレーションの壁紙をロック画面に追加
- Spotlightが反応しなくなることがある問題を修正
- CarPlayの“ポッドキャスト”でコンテンツが読み込まれないことがある問題に対応
- スクリーンタイムの設定がリセットされる、またはすべてのデバイスに同期されないことがある問題を修正
iPadOS16.5
このアップデートには、iPad用の機能向上、バグ修正、およびセキュリティアップデートが含まれています。
このアップデートには、以下の機能強化とバグ修正が含まれます:
- Spotlightが反応しなくなることがある問題を修正
- スクリーンタイムの設定がリセットされる、またはすべてのデバイスに同期されないことがある問題を修正
・AppleマップとApple Musicで新しいコンサートディスカバリ機能
Apple Musicアプリ上で、Appleのエディターがピックアップしたアーティストのライブやコンサート情報を表示してくれる。場所なども地図と連携。お気に入りのアーティストの情報をセットアップできるようになりました。
マップの方でもApple Musicと連携して表示することができるようになりました。Apple Musicのエディターがピックアップした日本のミュージックシーンで活躍する会場などを紹介してくれている。
・App Store/iTunesの支払い方法にPayPayが追加
日本マイクロソフト(株)は5月12日、コンシューマー向け「Microsoft 365」および「Office」製品の価格改訂を発表しました。6月1日から適用されます。近年の円安が価格に反映された模様です。
例えば、「Microsoft 365 Personal」(月額1,167円、年額11,800円)の場合、新しい参考価格は月額1.354円、年額13,545円となります。
「Office Home&Student for Mac」は23,800円から27,255円への値上げに。(表記は全て税抜価格。)
主な特徴:iPadのためのFinal Cut Pro <サブスクリプション>
<iPadのために1から再設計>
・タッチ操作:指先やApple Pencil ・ジョグホイール
・ライブドローイング機能:Apple Pencilで直線描画
・マルチカム:最大4台同期
・Fast Cut 機能:Appleシリコンと機械学習のパワーを活用
シーン除去マスク/自動クロップ/声を分離
・シネマティック ・タイトル/エフェクト/背景 ・ProRes ・HDR
・Mac版にプロジェクト書き出し ・iMovieインポート
対応モデル:iPadPro12.9(5th/6th) iPadPro11(3rd/4th) iPadAir(5th)・・M1/M2チップモデルでかつ iPadOS16.4以降
発売日:5月24日 価格:1ヶ月間無料 月額 700円/ 年払い7,000円
主な特徴:iPadのためのLogic Pro <サブスクリプション>
<iPadのために1から再設計>
・タッチ操作:指やApplePencil ・新しいサウンドブラウザ
・Multi-Touchジェスチャーでソフトウェア音源を演奏
・iPad内蔵マイクで音声や楽器の録音
・プロ向けの音源とエフェクトプラグイン ・プロ仕様のミキサー
・Mac版とiPad版 Logic Proの間でのプロジェクトの移動
・GarageBandで作ったプロジェクトを開く
対応モデル:A12 Bionicチップ以降 iPadOS 16.4以降
iPad mini5以降/iPad7以降/iPad Air3以降/iPad Pro2018以降(iPadPro11初代〜/iPadPro12.9(3rd)〜)
発売日:5月24日 価格:1ヶ月間無料 月額700円/年払い7,000円
WHAT THE CAR?、TMNT Splintered Fate、Disney SpellStruck、Cityscapes:Sim Builderなど独占。
Temple Run+、Playdead’s LIMBO+、PPKP+など、App Storeの人気ゲームも追加。
Appleは8つの製品の新しいファームウェアを公開。全てのAirPodsモデル(第1世代を除く)、Beats Fit Pro、PowerBeats Pro、および公式のMagSafe充電器・
・AirPods2と3:5E135
・AirPods Pro1と2:5E135
・AirPods Max:5E135
・PowerBeats Pro:5B66
・Beats Fit Pro:5B66
・MagSafe 充電器:258.0
自動更新のため、手動での更新は不可。
米国Appleは5月1日(現地時間)、iPhone、iPad、Macを対象とした緊急セキュリティ対応をリリースしました。重要なセキュリティ修正が含まれており、全てのユーザーに適用が推奨されています。
今回リリースされた緊急セキュリティ対応を受信するには、以下のOSが必要。通常は自動で適用され、必要な場合であればデバイスの再起動が促されます。
・「iOS 16.4.1」以降。
・「iPadOS16.4.1」以降
・「macOS Ventura13.3.1」以降
緊急セキュリティ対応が正常に適用されると、バージョン版バーの後に「(a)」が付与されます。
なお、手動での適用も可能。iOS/iPadOSの場合は、「設定」アプリの「一般」-「ソフトウェア・アップデート」-「自動アップデート」の順に選択肢、「セキュリティ対応とシステムファイル」がオンになっていることを確認します。
Macの場合は、「Appleメニュー」-「システム設定」を順に選択します。サイドバーで「一般」をクリックし、右側で「ソフトウェアアップデート」をクリックします。自動アップデートの横にある詳細表示ボタンをクリックし、「セキュリテイ対応とシステムファイルをインストール」がオンになっていることを確認します。
この設定をオフにした場合や、緊急セキュリティ対応が公開された時点で適用しなかった場合、該当する修正や緩和策は、後日のソフトウェアアップデートに盛り込まれてデバイスに配信されます。
Apple公式サイト
JR西日本は、ICカード乗車券「ICOCA」について、2023年内にApple Payへ対応することを発表しました。
これにより、iPhoneやApple Watchで利用できるようになります。サービス内容や開始日は、別途案内されるとのことです。

Appleは先日リリースしたiOS16.4などの不具合を修正するためのアップデートをリリースしました。
Appleが先日リリースした各種OSが不具合が多いと、ネットで話題に。
・iOS 16.4 iPadOS 16.4でApple TV リモコンが反応しなくなる不具合あり
・iOS 16.4にアップデートすることでTikTok Live配信時のビットレートが低下する不具合をTikTok公式がツイート。配信者は最新版へのアップデートをしばらく控えて欲しいとのこと。
・iOS 16.4にアップデートしてから位置情報に不具合がある。
・iOS 16.4 アプリのWiFiが不具合が。純正お天気アプリがWiFi未接続と表示され使用不可となる。
・iOS 16.4 一部ゲームアプリでも不具合が。
・iOS 16.4 イヤホンの接続有無で音量が記憶されない不具合
・watchOS 9.4 画面上下への操作ができなくなる不具合。
・watchOS 9.4 NRCアプリ不具合でランデータが消える不具合
・macOS13.3とiOS16.4でユニバーサルコントロールやAppleWatchでロック解除ができないとの不具合。

私も全デバイスをアップデートしましたが、比較的不具合はありませんでした。ただ、上記のお天気アプリが使用不可は私もなります。
あれ?おかしいなといった場合はまずは再起動を。
上記の不具合報告も再起動で治ったという事例もありました。
iOS16.4での不具合報告が多いようなので、今回は短期間でマイナーアップデートが来るかもしれませんね。
しばらくはアップデート様子見をした方が良いかもしれません。
Apple、今年の世界開発者会議 (WWDC2023)、6月5日(日本時間6月6日)に開幕を発表。

Appleは、iOS、iPadOS、watchOS、macOS、audioOS、homeOSなどアップデートをリリースしました。
各種パフォーマンスと安全性の向上、バグの修復などが含まれています。
iOSなどでは、絵文字キーボードで、動物、手のジェスチャー、物など21個の新しい絵文字が追加されています。
iPhone14と14Proモデルでの衝突事故検出の最適化もされました。
Appleは3月7日未明(日本時間)、iPhone14/14Plusに新色イエローを発表しました。
予約開始は3月10日午後10時から。発売は3月14日。

その他、アクセサリー類にも新色が発表されています。
AppleはBeatsの完全ワイヤレスイヤホン「Beats Fit Pro」の新色を発売。
タイダルブルー/ボルトイエロー/コーラルピンクの3色。
価格は¥28,800-

ワイヤレス充電の規格化を担うWPCは米国時間1月3日に、ワイヤレス充電「Qi」の次世代企画となる「Qi2(チーツー)」を発表した。アップルのMagSafeをベースとしており、2023年の年末商戦(ホリデーシーズン)に対応機器やスマートフォンが発売予定。
Qi2の実現にあたりアップルは、MagSafeに基づく技術基盤を提供し、同社とWPCメンバーにより、新たな「Magnetic Power Profile」が開発された。携帯電話やその他のモバイル製品が相互に連携し、エネルギー効率の改善と高速充電を実現する。

macOS13.2へのアップデートでLogitecやPioneer社製などのBlu-rayドライブが認識しなくなる不具合が確認されていましたが、2/14のアップデートで不具合が解消されたことが確認されました。
Appleは2月14日(日本時間未明)、iOS、iPadOS、macOS、watchOS、 tvOSなどアップデートリリースしました。
macOS13.2 Venturaにアップデート後、LogitecやVerbatim、I-O DataなどのサードパーティメーカーおよびPioneer社製などのBlu-rayドライブが認識しなくなる不具合が確認されています。
Appleもこの問題を認識しているようなので、今後のOSアップデートで修正されると思われます。
Pioneerによると、macOS 13.2 Venturaアップデート後に認識しなくなっているのは、BDR-X13J-SやBDR-X12J-UHDなどのBlu-ray対応の光学ドライブで、現在この症状について調査を行っているため、ユーザーに対しmacOS 13.2へのアップデートを控えるように通知しています。
※Apple社より1月23日リリースのmacOS Ventura 13.2 につきまして、弊社ドライブが認識しなくなる症状を確認しております。現在この症状について調査を行っております。弊社ドライブをお使いのお客様においては、macOS Ventura13.2 へのアップデートをお控えいただく様お願い致します。
BDR-X13J-Sの製品仕様 – パイオニア株式会社
パイオニアに関しては、不具合が報告されている対象製品の仕様欄にて注意喚起を行なっています。
Apple社より1月23日リリースのmacOS Ventura 13.2がインストールされたIntel Macにつきまして、弊社Mac用Blu-Rayドライブが認識しなくなる症状を確認しております。
現在この症状につきまして調査を行っておりますが、対象製品をお使いのお客様におかれましては、macOS Ventura 13.2へのアップデートをお控えいただきますようお願い申し上げます。
なおAppleシリコン(M1シリーズおよびM2シリーズ)を搭載するMac と、Ventura 13.1以前およびMonterey以前のバージョンのmacOSでは、この症状は確認されておりません。
(詳細は公式サイト)
Appleは2月7日(日本時間未明)、HomePod(第2世代)などに起きていた不具合を修正する為、16.3.1をリリースしました。tvOSも16.3.1をリリースしています。
Appleは、最新型M2系チップを搭載したMacBook Pro14/16およびMac mini(2023)を復活/復元させるための方法を公開しました。
Appleシリコンを搭載したMacでは、ソフトウェア・アップデートなどでAppleシリコンチップのファームウェア・アップデートで失敗すると、MacがDFU(Device Firmware Update)モードになり、macOSのメジャーアップデート時などで発生する文鎮問題の多くがこれにあたりますが、その際に、DFUモードにおちいってしまったAppleシリコン搭載のMacを復活/復元させるには、Apple Configuratorがインストールされた、もう一台のMacを用意してファームウェア・アップデートとmacOSの復元/再インストールが必要となっています。
復活/復元の詳細につきましては、公式サイトへのリンクを貼っておきますので、そちらでご確認ください。
Apple Configuratorを使ってAppleシリコンを搭載したMacを復活させる/復元する– App Store
先月17日以降に発表されたAppleの新型MacBookPro14/16ならびにMac mini。復活した大きめサイズのHomePod(第2世代)は日本時間2月3日(金)発売。
メモリーなどを増やすCTOは、チップが少ないのか予約初日から発売日から数週間遅れでの受け取り予定だったが、吊るしモデルはそこまで品薄予報は現在のところ上がっていない。
Appleは、1月25日(日本時間未明)、昨日リリースが延期されていたHomePodなどのAudioOSとAppleTV 4KなどのtvOSをリリースしました。
HomePod miniとHomePod(第2世代)は、このアップデートにより温度や湿度センサーが利用可能になりました。
AppleTV 4Kではβ版で提供していたeARCの機能が本格的に導入され、2台のHomePodスピーカーとペアリングして、テレビに接続されたすべてのデバイスでホームシアターオーディオを楽しむことができるようになりました。この機能を利用するには、利用するテレビがeARCに対応している必要があります。
Appleは、1月24日(日本時間未明)各種OSのアップデートをリリースしました。
このアップデートではiCloud用の高度なデータ保護とAppleID用のセキュリティキーが導入されます。また各種機能の工場、バグ修正、及びセキュリティアップデートも含まれています。
iCloudデータの大部分をエンドツーエンドの暗号化で保護し、信頼できるデバイスでのみ復号化できるiCloudの高度なデータ保護(Advanced Date Protection)の選択肢が、米国以外でもiOS16.3で利用可能となることが明らかになりました。

iOS16.3、iPadOS16.3、macOS13.2などに対応
iCloudのための「高度なデータ保護」を選択すると、クラウド上でデータ侵害が発生した場合でも、ほとんどのiCloudデータを保護し続けることができます。「高度なデータ保護」で、エンドツーエンドの暗号化を使用して保護されるデータカテゴリーは、iCloudバックアップ、メモ、写真など、合計23種類にまで増加します。
機能は当初、米国のみでiOS16.2でリリースされましたが、今年初めに米国以外でも展開されるとのことでした。英慈善団体Privacy Internationalは現地時間18日、iCloudの高度なデータ保護の世界展開を発表しています。
iCloudeの高度なデータ保護を利用するには、対応したAppleソフトウェアバージョンにアップデートする必要があります。米国以外では、iOS16.3、iPadOS16.3、macOS13.2、tvOS16.3、watchOS9.3がそれにあたります。
Source:MacRumors
Appleは現地時間18日付で、AirPods2、AirPods3、初代AirPodsPro、およびAirPodsMaxのためのファームウェア「5B59」をリリースしました。
AirPodsファームウェアを手動でアップグレードすることは出来ません。
イヤホンがiOSデバイスに接続されているときに、無線で自動的にインストールされるようになっています。AirPodsをケースに入れ、充電している状態でiPhoneやiPadとペアリングを行うと、アップデートは自動的に行われるようなっています。
AirPodsとAirPodsProのファームウェアバージョンを確認するには、「設定」>「Bluetooth」の順に選択し、使用するAirPodsの横にある情報ボタン「i」をタップし、下にスクロールして。「情報」セクションを選ぶと確認できます。
Source:MacRumors
Appleは本日新型HomePodの発表と同時にHomePod比較の中で、温度と湿度センサーが利用可能になり、サウンド認識にも対応すると案内しています。
HomePod miniに内蔵された温度と湿度センサーで室内環境を測定できるようになり、ユーザーは部屋が特定の温度に達したときに自動的にブラインドを締めたり、扇風機をオンにするオートメーションを作成できると説明しています。
温度と湿度センサーは環境温度が約15℃〜30℃、相対湿度が約30~70%の一般家庭の室内向けに最適化されています。
なおオーディオが大音量で長時間再生されている状況では、精度が低下する場合があります。
サウンド認識は今春のソフトウェアアップデートで提供される予定で、煙と一酸化炭素の警報音を検知できる場合があり、警報音をにんしきすると通知でお知らせします。
Appleは新型HomePodを発表しました。
色は2色。ミッドナイトとホワイト。価格は44,800円です。

外部ディスプレイへのビデオ出力でHDMIポートから4K解像度、240Hzのディスプレイ1台に対応。
Macのビデオ出力が240Hzディスプレイに対応しました。
AppleはM2/M2Pro搭載新型Mac miniとM2 Pro/M2 Mac搭載 新型MacBook Pro14/16を発表しました。即日予約開始、日本発売は2月3日(金曜日)です。
デザインなどはかなりマイナーモデルチェンジ。WiFiでは昨年9月日本市場にも投入された、WiFi6Eを搭載。チップ性能などのアップグレードとそれに伴う、メモリー最大容量などが増えています。
ワイヤレス充電の規格化を担うWPCは米国時間1月3日に、ワイヤレス充電「Qi」の次世代企画となる「Qi2(チーツー)」を発表した。アップルのMagSafeをベースとしており、2023年の年末商戦(ホリデーシーズン)に対応機器やスマートフォンが発売予定。
Qi2の実現にあたりアップルは、MagSafeに基づく技術基盤を提供し、同社とWPCメンバーにより、新たな「Magnetic Power Profile」が開発された。携帯電話やその他のモバイル製品が相互に連携し、エネルギー効率の改善と高速充電を実現する。

Appleは2023年3月1日から保証対象外のiPhone、iPad、MacBookのバッテリー修理代金を値上げする。
iPhoneの場合は、iPhone14より前の全iPhoneモデルの保証対象外バッテリーサービス料金が3,000円値上げされます。iPadは「次のiPadモデルの保証対象外バッテリーサービス料金が3,800円値上げされます。iPadPro12.9(5th)以前、iPadPro11(3rd)以前、iPadPro10.5、iPadPro9.7、iPad mini(6th)以前、iPadAir(5th)以前。<iPad(9th)以前の無印iPadは値上げ対象外>
MacBookについては、MacBookAir全モデルについては8,200円、MacBookとMacBookPro(全モデル)については13,700円、保証対象外バッテリーサービス料金が値上げされます」となっている。
なお、AirPodsとApple Watchの修理サービスのページには値上げの告知はない。
今回の値上げは、全世界的な告知となっており、為替変動によるものではありません。
なお、AppleCare+加入者に対するバッテリー交換条件等に変更はない。